クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代
画家クリムトとシーレが美術に生きた日々を辿る
【解説/みどころ】
19世紀末のウィーンを代表するふたりの画家、グスタフ・クリムトとエゴン・シーレの没後100年となる2018年にイタリアで製作された美術ドキュメンタリー。ウィーンのサロン文化と、愛と官能性にあふれた絵画の数々を映し出し、ふたりの生きた時代やふたりの作品の持つ魅力に迫っていく。日本語ナレーションを担当するのは俳優の柄本佑。
【ストーリー】
革新的な芸術作品を生み出し続けたふたりの画家が、19世紀末のウィーンにいた。クリムトは妖艶で死の香りを漂わせる女性を描き、シーレは彼に影響を受けながらも新たな表現を模索した。そんな彼らの作品を俯瞰し、彼らの生きた時代や作品の魅力に迫っていく。
- キャスト
- ロレンツォ・リケルミー/ リリー・コール/ ルドルフ・ブッフビンダー/
- スタッフ
- 監督: ミシェル・マリー 脚本: アリアナ・マレリー
- 原題
- KLIMT&SCHIELE - EROS AND PSYCHE
- 上映時間・制作年
- 90分/2018年
- 制作国
- 伊
- 公式サイト
- http://klimt.ayapro.ne.jp/
- 配給
- 彩プロ
「クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代」に関するFAQ
Q.クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代の公開日は?
A.2019年6月8日(土)公開
Q.クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代の見どころは?
A.19世紀末のウィーンを代表するふたりの画家、グスタフ・クリムトとエゴン・シーレの没後100年となる2018年にイタリアで製作された美術ドキュメンタリー。ウィーンのサロン文化と、愛と官能性にあふれた絵画の数々を映し出し、ふたりの生きた時代やふたりの作品の持つ魅力に迫っていく。日本語ナレーションを担当するのは俳優の柄本佑。
Q.クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代のストーリーは?
A.革新的な芸術作品を生み出し続けたふたりの画家が、19世紀末のウィーンにいた。クリムトは妖艶で死の香りを漂わせる女性を描き、シーレは彼に影響を受けながらも新たな表現を模索した。そんな彼らの作品を俯瞰し、彼らの生きた時代や作品の魅力に迫っていく。
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