ジョン・ウィック:パラベラム
最強の殺し屋が絶体絶命!? 人気シリーズ第3弾
【解説/みどころ】
キアヌ・リーヴスが最強の殺し屋を演じる人気シリーズの第3弾。賞金首となり、コンチネンタルホテルのルールを破ったことで追われる身となったジョンが、1時間のタイムリミットを背負いながらも、ニューヨークの街から脱出しようとする姿を描き出す。前作に続きチャド・スタエルスキが監督を務め、今まで以上に緊迫感あるアクションを演出する。
【ストーリー】
裏社会の掟を破り、世界中の殺し屋たちから狙われる身となったジョン・ウィック。彼はさまざまなタイプの刺客との死闘を繰り広げ、満身創痍となる。ジョンは生き残るため、かつて“血の契約”を交わした女・ソフィアの手を借りようとカサブランカへ向かう。
- キャスト
- キアヌ・リーヴス/ ハル・ベリー/ イアン・マクシェーン/ ローレンス・フィッシュバーン/ マーク・ダカスコス/ アンジェリカ・ヒューストン/ ランス・レディック/ サイード・タグマウイ/
- スタッフ
- 監督: チャド・スタエルスキ 脚本: デレク・コルスタッド クリス・コリンズ 製作総指揮: チャド・スタエルスキ デヴィッド・リーチ ジョビー・ハロルド ジェフ・ワックスマン
- 原題
- JOHN WICK:CHAPTER 3 - PARABELLUM
- 上映時間・制作年
- 130分/2019年
- 制作国
- 米
- 映倫区分
- R-15
- 公式サイト
- http://johnwick.jp/
- 配給
- ポニーキャニオン
-
「ジョン・ウィック」ランス・レディックさん急死、60歳 キアヌ・リーヴスら共演者が追悼コメント
-
アナ・デ・アルマス、『ジョン・ウィック』スピンオフ映画に出演交渉中
-
英で活躍の歌手リナ・サワヤマ、『ジョン・ウィック』最新作でキアヌ・リーヴスと共演
-
『ジョン・ウィック』脚本家による痛快アクション『Mr.ノーバディ』公開決定 インターナショナル予告も
-
『ジョン・ウィック』スピンオフ、『アンダーワールド』監督がメガホンか
-
キアヌの荒技“本・フー”vs人間摩天楼!『ジョン・ウィック:パラベラム』本編解禁
-
『ジョン・ウィック:パラベラム』“ドッグ・フー”の使い手ハル・ベリーの初登場シーン解禁!
-
キアヌ・リーヴス「僕の限界がこの映画の限界になる。だから頑張らないとね」―― 来日インタビュー
-
キアヌの神技さく裂!“犬・フー”“本・フー”ほか『ジョン・ウィック』必殺キルスキル紹介映像
-
悲しい過去を乗り越えたキアヌ・リーヴス 気取らない性格で愛されキャラに
関連記事
「ジョン・ウィック:パラベラム」に関するFAQ
Q.ジョン・ウィック:パラベラムの公開日は?
A.2019年10月4日(金)公開
Q.ジョン・ウィック:パラベラムの見どころは?
A.キアヌ・リーヴスが最強の殺し屋を演じる人気シリーズの第3弾。賞金首となり、コンチネンタルホテルのルールを破ったことで追われる身となったジョンが、1時間のタイムリミットを背負いながらも、ニューヨークの街から脱出しようとする姿を描き出す。前作に続きチャド・スタエルスキが監督を務め、今まで以上に緊迫感あるアクションを演出する。
Q.ジョン・ウィック:パラベラムのストーリーは?
A.裏社会の掟を破り、世界中の殺し屋たちから狙われる身となったジョン・ウィック。彼はさまざまなタイプの刺客との死闘を繰り広げ、満身創痍となる。ジョンは生き残るため、かつて“血の契約”を交わした女・ソフィアの手を借りようとカサブランカへ向かう。
あわせて読みたい
最新ニュース
-
『ちょっとだけエスパー』が、パラレルではなく1本線の世界だった意味 名言だらけの最終回を振り返る
-
西島秀俊、才能豊かな若手俳優との共演から刺激 駆け出し時代に学んだ大先輩の姿勢とは
-
『良いこと悪いこと』最終回 凄惨な連続殺人事件の“すべて”が判明
-
“令和の峰不二子”阿部なつき26歳、タイトな白ニット姿が「スタイル抜群」「美しすぎる」と絶賛の声
-
石原良純、『ドラえもん』大みそかスペシャルにゲスト出演 のび太たちの前に立ちはだかる悪役を熱演「ドラえもんワールドを垣間見られて光栄!!」
-
やす子、初の書籍『靴下はいつもあべこべはい〜』来年1.30発売決定「どんな気分のときでも読めまーす!」
-
マコーレー・カルキンが判定 『ダイ・ハード』はクリスマス映画なのか? ブルース・ウィリスの答えも
-
舞台『劇場版モノノ怪 前日譚~二首女(ふたくびおんな)~』2026年5月上演決定 「劇場版モノノ怪」シリーズの前日譚を描く完全新作エピソード
-
稲垣吾郎が英国初演から80年愛され続けた舞台に挑む! 『プレゼント・ラフター』公演ビジュアル解禁
-
元NMB48白間美瑠“好きな男性のタイプ”に驚き「どこの毛も好き」「臭ければ臭いほど男らしさを感じる」
-
トム・クルーズ新作は“大惨事コメディ”! アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督とタッグ『DIGGER/ディガ―』2026年公開決定
-
2年片思い中のグラドル美女、“相性”への不安なし「余裕で受け入れられる」
-
北香那、撮影で1日に7杯のラーメンを食べた「ハッピーな気持ちでしかなかったです」
-
相田翔子「我が家の晩御飯」 手作り料理に絶賛の声
クランクイン!トレンド 最新ニュース ›
おすすめチケット
おすすめフォト
おすすめ動画 ›
最新&おすすめ 配信作品 ›
注目の人物 ›
-
X
-
Instagram
