ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像
絵画に人生を捧げた男が見つけたホンモノとは
【解説/みどころ】
『こころに剣士を』で知られ、賞レースの常連であるフィンランドの巨匠クラウス・ハロ監督による人間ドラマ。年老いた美術商がとある絵画に魅せられ、その獲得に奔走する様とその過程で明らかになる彼の娘親子の過去を映し出す。フィンランド国立アテネウム美術館の全面協力のもと製作され、絢爛豪華な美術品の数々も大きな見どころとなっている。
【ストーリー】
家族より仕事を優先して生きてきた美術商オラヴィ。ある日、そんな彼のもとに疎遠だった娘から子供オットーを預かってほしいと連絡がくる。同じ頃、オラヴィは作者不明の肖像画に心を奪われていた。そして、彼は預かったオットーと共に絵の作者を探し始める。
- キャスト
- ヘイッキ・ノウシアイネン/ ステファン・サウク/ ペルッティ・スヴェーホルム/
- スタッフ
- 監督: クラウス・ハロ 脚本: アナ・ヘイナマー
- 上映時間・制作年
- 95分/2018年
- 制作国
- フィンランド
- 公式サイト
- http://lastdeal-movie.com/
- 配給
- アルバトロス・フィルム
「ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像」に関するFAQ
Q.ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像の公開日は?
A.2020年2月28日(金)公開
Q.ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像の見どころは?
A.『こころに剣士を』で知られ、賞レースの常連であるフィンランドの巨匠クラウス・ハロ監督による人間ドラマ。年老いた美術商がとある絵画に魅せられ、その獲得に奔走する様とその過程で明らかになる彼の娘親子の過去を映し出す。フィンランド国立アテネウム美術館の全面協力のもと製作され、絢爛豪華な美術品の数々も大きな見どころとなっている。
Q.ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像のストーリーは?
A.家族より仕事を優先して生きてきた美術商オラヴィ。ある日、そんな彼のもとに疎遠だった娘から子供オットーを預かってほしいと連絡がくる。同じ頃、オラヴィは作者不明の肖像画に心を奪われていた。そして、彼は預かったオットーと共に絵の作者を探し始める。
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