ブラッド・ピットが珍しく恋人イネス・デ・ラモンについてコメント
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ブラッド・ピット（61）が、このところ連日のようにツーショットを披露している29歳年下の恋人のイネス・デ・ラモン（32）について、珍しくコメントした。
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Peopleによると、現地時間6月23日にロンドンのシネワールド・レスター・スクエアで開催された新作映画『F1（R）／エフワン』のプレミアイベントに、ブラッドがイネスを連れて来場。Access Hollywoodのインタビューで、恋人がプレスツアーに同行してくれていることに触れ、「もちろん」嬉しいとコメント。「本当だ」と強調したそうだ。
ブラッドが主演＆製作を務める『F1（R）／エフワン』は、『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督とプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーがタッグを組み、モータースポーツの最高峰F1の世界に挑む人々の姿を描いた作品。F1の全面バックアップのもと世界各国の本物のサーキットコースで撮影を行うなど、リアルな映像を実現。手に汗握るレースの数々が大きな見どころとなっている。
ブラッドとイネスは、2022年11月に、ロサンゼルスで行われたボノのコンサートで初めてツーショットをキャッチされ、2024年7月に本作の撮影を行ったイギリスグランプリに手をつないで姿を現し、関係をオープンに。また同年9月には、ベネチア国際映画祭で行われたブラッドの主演映画『ウルフズ』のプレミアでレッドカーペットデビューを果たしていた。
16日にニューヨークで行われた同作のワールドプレミアにも、ブラッドとともに来場し、笑顔で見つめ合うなど、ラブラブな姿をキャッチされていた。ロンドンでも、プレミア後のパーティーにも、ダムソン・イドリスやトビアス・メンジーズ、サラ・ナイルズら共演者とともに出席。後にブラッドと手をつないで会場を後にする姿を撮られていた。
