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ランボー ラスト・ブラッド 関連記事

  • 映画『ランボー ラスト・ブラッド』場面写真

    スタローンの『ランボー』が完結 “終わらない戦争を生きる男”の終着点

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     6月はずっと『ランボー ラスト・ブラッド』のことを考えていた。より厳密には日本公開が待ちきれず、昨年12月に北米版ブルーレイを輸入して以来ずっと同作のことを考えている。こうもランボーに頭を占拠されることになるとは思ってもみなかったが、それもこれも10年ぶりのシリーズ最新作にしておそらく最終作が、どうにもこうにも変わった映画だったからだ。どこかに…というか、全編を通して至るところに、何か心に引っかかるものがある。その引っかかりがいったい何だったのか、この原稿では考えてみたい。その上で本編のネタを割らないわけにはいかないので、まだ映画をご覧になっていない方は、いまのうちにぜひ劇場に足を運んでから読んでいただきたい。@@cutter 映画館から帰られたところだと思うので、話を始めたい。『ランボー』シリーズを映画ジャンルのどこに位置づけるかと聞かれたら、おそらく多くの人がアクション映画!と答えることと思う。第2作『怒りの脱出』や、続く『怒りのアフガン』を考えれば確かにそれは間違っていない。スーパーヒーロー、ジョン・ランボーが戦場に殴り込みをかけ、並みいる敵をバッタバッタとなぎ倒す。観客はそのさまを目の当たりにして大いに溜飲を下げる。ランボーは概ねいつでも我慢に我慢を重ねて、いつでもクライマックスで壮絶な暴力をさく裂させる。  82年の第1作『ランボー』は主人公がつらい目に遭い、ヤケクソで大暴れした挙句、結局はショボショボと退場する。そんな物語だった。これはかつてのアメリカン・ニューシネマによく見られた構造ではあるけれども、田舎町でいじめられたランボーがいよいよ逆襲に転じる瞬間にははっきりとしたカタルシスがあったものだ。何かしらの危機があり、また主人公がそれを打破して観客がスッキリする。それがアクション・ジャンルに求められる要素であるとすれば、最初の『ランボー』も間違いなくアクション映画ではあった。 @@insert1  あるいは前作『ランボー/最後の戦場』もそうだ。あの映画で、還暦を過ぎたジョン・ランボーは個人的にピンチに追い詰められることは実はなかった。幾人かの登場人物が繰り広げるドラマをどこか遠いところから見ていて、彼らの絶対的な危機にふと現れ、信じられない暴力をふるって事態を解決する。ランボーは主人公のようでそうではない、もはやそれ以上の、何か神のような存在になってしまった。そのことが『最後の戦場』をどこか異様な作品にしていた。とはいえランボーが我慢を溜めに溜めた末、とうとう鬼神のごとき大活躍を見せて、観ているこちらが大満足する…という意味ではまだ『最後の戦場』も、いわゆるアクション映画の範ちゅうにギリギリ収まるものであったとは思う。 @@insert2  そこへ来ての『ラスト・ブラッド』だ。30数年にわたる彷徨(ほうこう)の末、『最後の戦場』のエンディングでやっとアメリカの実家に帰ったランボー。長い長い戦いにこれでようやく決着がつき、その心に負った深い傷もおそらく多少は癒えたのかもしれない。そう思った。@@separator だが実際は何ひとつ解決していなかった。あれから10年、70歳を過ぎたランボーは実家の地下にトンネルを掘り、広大な要塞を築き上げている。かつての敵、北ベトナム軍がやったのとまるで同じことを10年繰り返している。おそらくはいつか敵が攻めてくるかもしれない、という強迫観念が、ランボーにトンネルを掘らせた。ベトナム戦争の終結から40年近くが経過するけれども、主人公にとっての戦争はいっさい終わっていない。やっと祖国に帰り着いて、新しい家族を得ても、ものごとはひとつも良くならないのだ。物語の導入からして、『ラスト・ブラッド』には信じられないような狂気が漂っていた。 @@insert3  そうして今だに心の闇を抱えるジョン・ランボーが奇跡的に得た家族は、しかし最新作の中盤あたりで無残に奪われてしまう。すでに人を超え、暴力の神と化して久しいランボーのことだから、もちろん奪われっぱなしでは終わらない。『ラスト・ブラッド』のクライマックス。今回も我慢を溜めに溜めて、『最後の戦場』で見た以上の、信じがたい暴力を大さく裂させるランボー。しかしここで思わずビックリさせられるのは、耐えに耐えた末の超バイオレンス…という展開に、実はもうカタルシスさえないということだ。70を過ぎたランボーの振るう、常軌を逸した暴力。終わらない戦争を生きる男はとうとうここまで来てしまった。安易な感情移入を拒否する、割と本物の狂気がここにはある。 @@insert4  悪党に攫われた娘を奪還するために、主人公が悪戦苦闘する。そういう意味で『ランボー ラスト・ブラッド』は、たとえば『コマンドー』や『96時間』などの系譜に連なるアクション映画ではあると思う。だが義理の娘はあっけなく死に、後にも先にも身動きの取れなくなった主人公が滅茶苦茶に暴れて、本作は終わる。『ラスト・ブラッド』は、はっきり言えば困惑するしかない映画だ。だが18歳で陸軍に入隊、それ以来絶え間ない戦いを(肉体的にも、精神的にも)続けてきた男の、ひとつの終着点を描いてみせたのがこの作品なのだ。あるいは何も解決することはないのかもしれない。ひたすら暴力に生きた男は引き続き暴力に生きて、いずれ死ぬしかないのだろう。物語にせよ暴力描写にせよ、すべてをあまりに極端な方向に振り切った本作を観ていると、そのように思わざるをえない。『最後の戦場』でなかなか綺麗に終わったジョン・ランボーの物語を再度、しかもだいぶ変な形で再開したシルヴェスター・スタローンの真意について、もう何ヵ月か考え続ける必要がありそうだ。(文・てらさわホーク)  映画『ランボー ラスト・ブラッド』は公開中。

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    『ランボー ラスト・ブラッド』燃え盛る炎は怒りのバロメーター! 大爆発シーン解禁

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     現在公開中の映画『ランボー ラスト・ブラッド』より、ランボーが元グリーンベレーとしてのスキルを総動員し、巧みなトラップで大勢の敵を手玉に取っていく本編映像が解禁された。@@cutter 俳優のシルヴェスター・スタローンの代表作で、1982年に始まった映画『ランボー』シリーズの最終章となる本作。“伝説の戦闘マシン”、“最強の一人軍隊”の異名を持ち、幾多の戦いでその名をとどろかせてきたランボーの、最後の決戦が繰り広げられる。  孤独な戦いを経て祖国アメリカへ戻ったジョン・ランボー(スタローン)は、故郷アリゾナの牧場で古い友人のマリアとその孫娘ガブリエラと共に、“家族”として穏やかな生活を送っていた。しかしガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致され、事態は急転。愛する“娘”を救出するため、ランボーは想像を絶する戦闘準備を始める―。  解禁された映像は、ガブリエラを拉致した人身売買カルテルとの最終決戦の火ぶたが切って落とされる瞬間の臨場感満載のシーン。  決戦の舞台である牧場を一直線に目がけ、物々しく現れるカルテルの軍勢。息をひそめ相手の様子を納屋からうかがうランボーの目の前で、わなにかかった1台の車が大爆発。敵との間に境界線を引くかのようにまたたく間に着火していき、まるでランボーの怒りを表すかのごとく燃え盛り、文字通り決戦ののろしが上げられる。  武装したカルテルの構成員を率いるウーゴは「お前たち、油断するな」と緻密に張り巡らされたあらゆるトラップに警戒しつつ、“孤高の一人軍隊”の待ち受ける納屋へ銃口を向け、総攻撃を仕掛けようと乗り込んでいく。  スタローンはインタビューで「今は、アクションというアクションが全て映像化されてしまっている時代だ。だから俺は、ランボーだったらどうやって人を狩るのか、常に考えるようにしている。彼はまるで動物のように人間を狩る。そこが、他のアクションと違うところだ。彼は尊敬されようとしたりヒーローになろうなんて思っていない。ただ、徹底的に相手をつぶすだけだ。逃げ出したくなるようなリアルな男の野蛮さがあって、それが戦いにも現れる」と語り、前作をしのぐ強烈な戦闘シーンをリアルな感情むき出しで演じたことを明かしている。  映画『ランボー ラスト・ブラッド』は公開中。

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    ランボー最後の“血戦”の時が迫る! 弓・サバイバルナイフ準備万端の本編解禁

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     俳優シルヴェスター・スタローンの代表作『ランボー』シリーズの最新作にして最終章となる映画『ランボー ラスト・ブラッド』より、愛する“娘”を拉致した人身売買カルテルとの決戦を目前に、静かに怒りをたぎらせるランボーが戦闘準備を進める本編映像が解禁された。@@cutter “伝説の戦闘マシン”、“最強の一人軍隊”の異名を持つランボー。本作では、元グリーンベレーの最強戦士として、幾多の戦いでその名をとどろかせてきた彼の、最後の決戦が繰り広げられる。  いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれる元グリーンベレー、ジョン・ランボー。孤独な戦いを経て、祖国アメリカへと戻ったランボーは、故郷アリゾナの牧場で、古い友人のマリアとその孫娘ガブリエラと共に、“家族”として穏やかな生活を送っていた。しかしガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致され、事態は急転。愛する“娘”を救出するため、ランボーは元グリーンベレーのスキルを総動員し、想像を絶する戦闘準備を始めるのだった―。  解禁された映像は、ガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致されたことで勃発したランボー対カルテルの全面戦争が、いよいよ最終局面を迎えようとする緊迫のシーン。  武装した構成員を総動員し徹底的に叩きのめす構えのカルテル。一方のランボーは、娘への仕打ちに静かに怒りをたぎらせながら、自身の暮らす農場で敵を迎え撃つ準備を着々と進めていく。愛用する弓の弦の張りを確かめ、サバイバルナイフを研ぐその表情には、孤独に生きてきた男にようやくできた家族の前で見せる穏やかさは消え、かつての伝説の戦闘マシンの鋭いまなざしが戻っていた…。  この戦闘準備と後に続く決戦のシーンについて、エイドリアン・グランバーグ監督は「我々は、ランボーがもの凄い罠を準備するのを見ることになる。そしてその後で敵が倒されていくのを見たとき、準備の場面を思い出すんだ。ランボーがそれぞれの罠で何をするか観客は想像して、思いを巡らせることになるよ。観客にとって、ワクワクと固唾をのむ経験になればうれしいね。仕掛けた罠にどんどんはまっていくから、見ていてとても愉快なはずだ」とコメント。シリーズ1作目で見せた知略を駆使した戦闘シーンを予告している。  映画『ランボー ラスト・ブラッド』は6月26日より全国公開。

  • 月刊誌『映画秘宝』8月号表紙

    ランボーが表紙! 「映画秘宝」最新号発売 マ・ドンソクらニュー筋肉スターも大特集

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     月刊誌『映画秘宝』8月号(双葉社)が本日発売。最新号では、『ランボー』シリーズ完結作『ランボー:ラスト・ブラッド』公開に向けて、シリーズ徹底解剖や主演シルヴェスター・スタローンのインタビューを掲載するほか、韓国系俳優マ・ドンソクをはじめ、ランボーなき後の筋肉スターを取り上げる。@@cutter 巻頭特集「『ランボー』究極攻略&NEXT筋肉スター世界ランキング2020!」では、『ランボー:ラスト・ブラッド』が6月26日より公開されるのに合わせて、過去4作品を作品論からランボー武装グラビアまで、さまざまな角度から16ページにわたって徹底解剖。またランボーなき後の映画界を支えるニュー筋肉スターも大特集。イチオシマッチョとしてマ・ドンソクのフィルモグラフィーを網羅している。  第2特集は「『日本沈没』クロニクル」。7月9日よりNetflixにて湯浅政明監督のアニメーション版『日本沈没 2020』が配信されるのをうけ、最新アニメ版から小松左京の原作小説まで、『日本沈没』の50年に及ぶ歴史をひもとく。湯浅監督インタビューに加え、『機動戦士ガンダムUC』などで知られる小説家・福井晴敏氏、1973年映画版のメインキャストである藤岡弘、氏、さらに1999年に映画化を目指していたが企画が頓挫した幻のリメイク版を監督予定だった大森一樹氏がインタビューで誌上によみがえらせることに成功。くわえて小松左京の次男・実盛氏の尽力で、自宅から発掘された左京手書きの執筆時メモなど貴重な資料の公開も実現した。  VIPインタビューは、7月10日から公開される音楽映画『WAVES/ウェイブス』のトレイ・エドワード・シュルツ監督を、映画評論家の町山智浩が直撃。深刻でありながら美しい物語の意外な原点が明らかになる。  月刊誌『映画秘宝』8月号は双葉社より発売中。

  • 映画『ランボー ラスト・ブラッド』公開直前プレミアイベントの様子

    武田真治、ランボー完コピで満足げ「2の『怒りの脱出』の感じです」

    映画

     俳優シルヴェスター・スタローンの代表作『ランボー』シリーズの最新作にして最終章となる映画『ランボー ラスト・ブラッド』の公開直前プレミアが17日に開催され、吹き替え版声優を務めた武田真治が登場。ランボーの完璧なコスプレで登場した武田は「2の『怒りの脱出』の感じです」と満足げに語った。@@cutter 1982年に始まった『ランボー』シリーズの最終章となる本作。第1作目へ原点回帰し、元グリーンベレーで戦闘エリートであるランボーの真骨頂といえる、史上最強の頭脳戦が繰り広げられる。  会場には、人身売買カルテルのボスであるマルティネス兄弟の兄ウーゴ・マルティネス役の吹き替えを担当する、ランボー顔負けの肉体美が話題の武田の他、長年に渡り『ランボー』シリーズを支えてきた主人公ジョン・ランボー役のささきいさお、マルティネス兄弟の弟のビクトル・マルティネス役のケンドーコバヤシ、そして、天涯孤独のランボーに出来た初めての“家族”であり、育ての親として守ってきた最愛の“娘”ガブリエラ役の花澤香菜という吹き替えメインキャスト4人が集結。  ランボーファンの武田は、頭にハチマキを巻き、タンクトップ姿という出で立ちでマシンを持って、ランボーのコスプレで登場。ケンドーが「一番びっくりするのはこれでランボー役じゃないこと(笑)。ささきさんを差し置いて、正気ですか(笑)?」と言われながらも、「ほぼ完コピできました! 2の『怒りの脱出』の感じです」と満足した表情で語った。  ささきも「最初の頃のランボーは細身だからこういう感じですね」と絶賛し、花澤は「ツヤッツヤ!」と、戦闘で汗を流したランボー顔負けのツヤツヤとした肌と泥の感じに注目。武田は、「マシンガンの薬莢が出るので左側に粉をつけている」とこだわりポイントを披露した。  ついにシリーズラストを迎える本作について、ささきは「最初にやった頃から40年。最初のランボーは5人くらいの方がやっていて、中には渡辺謙さんもいたんです。それだけ、スタローンの声はどんな人の声を当てたらいいのか悩んだみたいです。最終的には2からランボーをやらせていただきましたが、スタローンの声は低音でささくれ立って濁った声なので最近は声を作るのにお酒を飲んで騒いでみたり。最後のシリーズはこの時期なので、一人で飲んで夜中に騒いでみました(笑)」と、役作りの苦労について明かした。  そして「40年同じ役者の声を当てられるのはとても幸せなことです。ランボーをこれから見れなくなってしまうのは悲しいけど、最後にふさわしい作品となったんではないかと思います。日本語版の出来が良いので、是非日本語版もお楽しみ下さい」とメッセージを寄せた。  映画『ランボー ラスト・ブラッド』は6月26日より全国公開。日本語吹き替え版も同時公開。

  • 『刃牙』シリーズの板垣恵介描き下ろしの『ランボー』“バキ風”イラストと、映画『ランボー ラスト・ブラッド』ビジュアル

    “バキ風”ランボーがにらみつける! 『刃牙』板垣恵介の描き下ろしイラスト到着

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     俳優シルヴェスター・スタローンの代表作『ランボー』シリーズ最終章となる映画『ランボー ラスト・ブラッド』より、人気コミック『刃牙』シリーズの漫画家・板垣恵介による描き下ろしイラストが到着した。@@cutter 本作では、“伝説の戦闘マシン”、“最強の一人軍隊”という異名を持つランボーの、最後の決戦が繰り広げられる。  イラストには、スタローン演じるランボーが眉間にシワというシワを寄せ、こちらをにらみつける怒りの表情が、バキ風のタッチでインパクトたっぷりに描き出されている。その今にも暴れ出しそうな姿からは、「最後の闘争(たたかい)、開始(はじ)めいッ!」という『刃牙』シリーズにおける試合開始の合図が聞こえてきそうだ。  一足早く本作を鑑賞した板垣は「憤怒と復讐、この2つさえあれば“ランボー”は幾度だって続けられる。だってまだ死んでないもの、今回も!」と、これまでのシリーズで何度も立ち上がってきたランボーに熱い応援コメントを寄せている。  “板垣恵介節”さく裂の気迫に満ちたイラストを使用したポスターは、6月12日より全国の本作上映劇場にて掲出される予定(一部劇場を除く)。  孤独な戦いを経て、祖国アメリカへと戻ったジョン・ランボー。いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれるランボーだが、故郷アリゾナの牧場で、古い友人のマリアとその孫娘ガブリエラと共に、“家族”として穏やかな生活を送っていた。しかしガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致され、事態は急転。愛する“娘”を救出するため、ランボーは元グリーンベレーのスキルを総動員し、想像を絶する戦闘準備を始めるのだった―。  映画『ランボー ラスト・ブラッド』は6月26日より全国公開。

  • 映画『ランボー ラスト・ブラッド』日本語吹き替え版アフレコの様子(上段)武田真治、(下段)ケンドーコバヤシ

    『ランボー ラスト・ブラッド』ささきいさお吹き替え版同時公開決定 武田真治&ケンコバ参戦

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     俳優シルヴェスター・スタローンの代表作『ランボー』シリーズの最新作にして最終章となる映画『ランボー ラスト・ブラッド』の日本語吹き替え版が、字幕版と同時の6月26日より公開されることが決定。主人公ジョン・ランボーの声をささきいさお、最大の敵となる極悪兄弟役を武田真治&ケンドーコバヤシが務める。@@cutter これまでもランボーの吹き替えを長年にわたり務め、シリーズを支えてきたささきは、「スタローンを初めて吹き替えたのは『勝利への脱出』だった。鍛え上げた肉体を持つ若きヒーローだが、独特の低音も魅力だった」と振り返る。ランボーについて「初めはナイーブな青年だった。作品を重ねるごとに派手なアクションが売りになり、この『ラスト・ブラッド』でも悪は徹底的にやっつける」と話し、70歳を過ぎてもたくましい体と激しいアクションを見せるスタローンに「見事と言うしかない」と感嘆する。  ランボーと死闘を繰り広げる最大の敵、人身売買カルテルのボスであるマルティネス兄弟の兄ウーゴ・マルティネス役は、近年NHK『みんなで筋肉体操』でランボー顔負けの肉体美が話題となった武田が担当。洋画の吹き替えは初挑戦となる。武田は「ランボーは、自分が映画に夢中になるきっかけになった作品の一つです。幼少時代、もの凄い衝撃を与えてくれた映画の続編に参加できるのは本当に光栄で、これもひとえに筋肉のおかげだなと思いました」と笑い、「73歳のスタローンの筋肉は本当に凄くて、年齢と筋肉量という観点では世界最高峰だと思います。この映画を観た後は絶対に筋トレをしたくなると思います!」とコメントした。  マルティネス兄弟の弟ビクトル・マルティネス役のケンドーコバヤシは、「普段からランボーには憧れていて、『ケガをしたらウイスキーぶっ掛けて自分で縫って治したい』と思っている」というほどのファン。自らの役どころについては「あまりの悪さに自分でもビックリするくらい低い声が出ました」と話している。  このほか、天涯孤独だったランボーに出来た初めての“家族”であり、育ての親として守ってきた最愛の“娘”ガブリエラ役に、花澤香菜が決まった。花澤は「息をのむような激しい戦いが待っていますが、ランボーと彼女の微笑ましい関係性も今作の魅力の一つだと思いますので、楽しみにしていただけたら嬉しいです!」とメッセージを寄せた。  映画『ランボー ラスト・ブラッド』は6月26日より全国公開。

  • 映画『ランボー ラスト・ブラッド』ガブリエラとランボー

    孤高の男ジョン・ランボーに魅了されたヒロインたち

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     俳優シルヴェスター・スタローンの代表作『ランボー』シリーズの最終章『ランボー ラスト・ブラッド』が、6月26日より全国公開される。ベトナム戦争で大きなトラウマを抱え、普段は無口で愛想もないランボーだが、シリーズでは戦渦を通して数少ないヒロインたちとの交流が描かれる場面も。@@cutter■シリーズ第2作『ランボー/怒りの脱出』(1985)コー・バオ(ジュリア・ニクソン)  まずはシリーズ第2作に登場したベトナムの現地女性エージェント、コー・バオ。ランボーがベトナム軍の捕虜になった米兵調査の極秘任務を引き受けた際、現地でランボーと落ち合い収容所へ案内する重要な人物だ。  亡き父の後を継ぎ諜報活動をする一方で、米国での静かな暮らしを夢見るコー。作戦を通してランボーとの交流を深めたコーは、自分は捨て駒だというランボーと意気投合し、計画の枠を超えてランボーと共にベトナム軍に立ち向かっていく。シリーズ唯一のロマンスが描かれた作品だ。 ■シリーズ第4作『ランボー/最後の戦場』(2008)サラ・ミラー(ジュリー・ベンツ)  続いて第4作に登場したサラ・ミラー。彼女は軍による人権弾圧が続くミャンマーへ医療品を届けたいと、タイにいるランボーを訪ねてきたNGOのボランティアグループの一人。老年を迎え、タイの奥地で静かに暮らしていたランボーは、危険だと断るものの、サラの「命を救いたい」という熱意に心を動かされ一行を送り届けることに。なんとか現地に到着し、危険な戦地へ赴く彼女に対し、「幸運を祈る」と気遣う優しさを見せている。  その数日後、サラたちがミャンマー軍に拉致されたことを知ったランボーは、決死の覚悟で救出に向かう。満身創痍(そうい)の体で壮絶な死闘を繰り広げたランボーは、共に救い出された婚約者と抱き合うサラを見て、無言でうなずき、その場を去っていく。初めて目の当たりにした戦場の過酷さに、自分たちを救ってくれたランボーを見つめ、ただ涙するサラの姿も印象的だ。 ■最新作『ランボー ラスト・ブラッド』(2019)  マリア(アドリアナ・バラーサ)&孫娘ガブリエラ(イヴェット・モンレアル) @@insert1  そして最新作『ランボー ラスト・ブラッド』では、ランボーが古くからの友人マリア(アドリアナ・バラーサ)とその孫娘ガブリエラ(イヴェット・モンレアル)と共に故郷アリゾナで“家族”として平穏に暮らす姿が描かれている。ところが実の父を探すため単身メキシコへ渡ったガブリエラが人身売買カルテルに拉致されたことから物語は急転。「必ず見つける」とマリアに誓いメキシコへ向かうも、返り討ちにあい重症を負ってしまう。しかし女性ジャーナリスト・カルメン(パス・ベガ)に助けられ、彼女も妹を組織に誘拐されていたことから、共に事件解決へ協力し、再び命がけの戦いに挑む。 @@insert2  これまでとは違い、ようやく手にした大事な“家族”を奪われたランボー。その怒りは、長きにわたるシリーズの頂点に達する。今度は一体どんな戦いを繰り広げるのか、そして劇中に登場する3人の女性へ彼が注ぐ無償の優しさも見どころだ。  映画『ランボー ラスト・ブラッド』は6月26日より全国公開。

  • 映画『ランボー ラスト・ブラッド』(2019)メインカット

    時代に翻弄された『ランボー』とシルヴェスター・スタローンの生きざま

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     『ランボー』と『ロッキー』は、俳優シルヴェスター・スタローンを象徴するシリーズだ。スタローン自身が「ポジティブのロッキー、ネガティブのランボー」と表現するように、アメリカンドリームの『ロッキー』を “光”とするなら、『ランボー』はベトナム帰還兵の心の傷というアメリカの“闇”を題材にした、いわば裏のシリーズとも言える。両者とも決して順風満帆なシリーズではなかったが、時にはファンを落胆、そして熱狂させ、気づけば四半世紀を超えるシリーズとなった。そしてついに迎える最終章『ランボー ラスト・ブラッド』。今回は、紆余曲折のシリーズを振り返るとともに、作品の裏では常に製作に携わってきた“映画人”としてのスタローンの生きざまに迫ってみたい。@@cutter●実は誰も殺さない社会派アクション映画『ランボー』(1982) @@insert1  記念すべき第1作『ランボー』が全米で公開されたのは1982年。『ロッキー』シリーズのヒットにより、すでにハリウッドスターの地位を確立していたスタローンだが、同シリーズ以外のヒットに恵まれず、なんとか新たなヒット作が欲しいとギャラを大幅に下げてまで出演したのが『ランボー』だった。  ベトナム帰還兵のジョン・ランボーは、友人に会うため小さな田舎町を訪れるが、保安官にゴロツキ扱いされ逮捕される。強引な取り調べの中で戦争のトラウマが蘇ったランボーは、警察署を脱走。“一人だけの戦争”を始める。  “ランボーが敵を殺しまくるアクション映画”と思われがちな本シリーズだが、実はこの1作目では、ランボーは直接的には誰も殺していない。戦争という地獄の中で殺人マシーンとして育てられた男が、社会復帰に苦しみ、そのやり場のない怒りと悲しみを激白するラストシーンは、このシリーズが社会派であることの真骨頂と言える。映画は全世界で1億2000万ドル超えの大ヒットとなったが、米国内では同年公開の『ロッキー3』の3分の1の成績にとどまり、それがこのシリーズの路線を大きく変えていく。 ●最低映画のレッテルを貼られた大ヒット作『ランボー/怒りの脱出』(1985) @@insert2  続く『ランボー/怒りの脱出』は、シリーズ最大のヒット作であると同時に、最低映画のレッテルを貼られた作品だ。  ベトナムに捕虜が残されている証拠を撮影する、というCIAの任務を受けたランボーは、見事に捕虜を発見するが、CIAはいないと思っていた捕虜を実際に連れて来たランボーに困惑し、作戦を中止。ランボーは敵地に置き去りにされ、捕えられてしまう。  社会派の側面も強かった1作目から、続編はアクション重視へと路線変更。一見すると文字通り“ランボーが敵を殺しまくる映画”にも見え、大ヒットしたことでさまざまなメディアが本作のパロディーをつくり、一層そんな印象をシリーズに与えてしまった。また、米ソ冷戦時代という背景によって、ランボーの敵はソ連になり、“強いアメリカを表現した作品”というイメージが世界中に広がってしまった。 ●「俺たちが国を愛したように、国も俺たちを愛してほしい」 @@insert3  だが、『ランボー/怒りの脱出』は次の2点で傑作であると言える。ひとつは、裏切られ怒りが頂点に達したランボーが後半で見せる、激しい戦闘アクションが素晴らしいこと。もうひとつは、ベトナム帰還兵の苦悩という社会派の側面を踏襲した、ラストの印象的なセリフだ。  自分を殺人マシーンとして育て上げたトラウトマン大佐から「国を憎むな」と諭されたランボーは、「とんでもない、命を捧げます」と即答した上で、心の叫びを吐露する。「俺たちが国を愛したように、国も俺たちを愛してほしい。望むのはそれだけです」と。ほんの数秒のセリフの中に、ランボーという人間の、そして『ランボー/怒りの脱出』という作品の本質が詰まっている。  公開当時、第2作は“荒唐無稽な殺しまくるランボー”と揶揄(やゆ)された。だが、本作後半のアクションは、戦争しか知らない殺人マシーンがベトナムというホームに戻り、極限の怒りによって“死神”へと変ぼうした姿を忠実に描いているにすぎない。そして、本作におけるランボーの怒りの矛先は、決してベトナムの地で対峙(たいじ)するソ連やベトナムの兵隊ではない。あくまでCIA、母国の自分に対する仕打ちに心の底から怒っているのだ。  素晴らしいアクションとメッセージ性を備え、前作の倍以上の興収成績をあげたが、この年のゴールデンラズベリー賞では最低作品賞を受賞。同年公開の『ロッキー4/炎の友情』とあわせて10部門中7部門受賞という、実に不名誉な作品に祭り上げられてしまった。@@separator●不遇の作品『ランボー3/怒りのアフガン』(1988) @@insert4  第3作は、現実の歴史に翻弄された不遇の作品である。本作でランボーは、アフガニスタンで捕虜として捕まってしまったトラウトマン大佐を救出しに向かうことになる。現実の世界では冷戦末期。映画の中でも、もはやベトナムは関係なくなり、「ランボーVSソ連」というわかりやすい図式が展開される。  冒頭から展開されるアクションの連続は、確かにシリーズ随一の激しさ。スタローンの筋肉の仕上がりも最高潮と言える。だが、前作が酷評されたせいか、ベトナムの“死神”だったランボーは、少年と交流する心優しき男として描かれ、フットボールを愛する男に成り下がってしまった。  さらに本作では、1979年からのソ連によるアフガニスタンへの軍事介入が物語の前提にあったが、映画が公開される10日前になってソ連がアフガニスタンから撤退を開始。図らずも戦争映画としてのリアリティーが損なわれてしまった。さらに不運なことに、劇中ではランボーがアフガニスタンのゲリラ兵、ムジャヒディン(イスラム戦士)らと共にソ連に立ち向かい見事勝利するのだが、現実世界ではソ連が撤退したことでアフガニスタンはその後内戦状態に突入。その結果タリバンが台頭していくことになる。そしてご存知のように、それが9.11同時多発テロへとつながっていく。エンドロールに表示される「この映画をアフガンの戦士たちに捧ぐ」というテロップが、時代と共になんとも皮肉なものになってしまった。  時代に翻弄された『ランボー』シリーズは、ここから約20年作られることはなく、スタローン自身のキャリアもどん底を迎えることになる。 ●映画人スタローンのすごみを見せつけた『ランボー/最後の戦場』(2008) @@insert5  スタローンのキャリアを蘇らせたのは、もう一つの代表シリーズ『ロッキー』であった。2006年、御年60歳となったスタローンが監督・脚本・主演を手がけた『ロッキー・ザ・ファイナル』は、ファンの胸に熱いものを取り戻させ、スタローンがまだハリウッドの第一線で活躍できることを証明してみせた。そして次なる一手を心待ちにするファンの前にスタローンが差し出したのが、20年ぶりの続編『ランボー/最後の戦場』である。これまでも脚本には参加してきたが、この第4作では初めて自ら監督も務めている。  タイの奥地で暮らしていたランボーの前に、国境なき医師団の一行が現れ、虐殺行為が続くミャンマーまでの道案内を頼まれる。一度は断るものの、彼らの熱意にほだされはなんとか送り届けるランボー。だが、一行はミャンマー軍に捕らえられてしまう。今度は傭兵による救出部隊を送り届けるため、ランボーは再びミャンマーに向かうが…。  20年の間にアクション映画は進化し続けており、ベトナム戦争も冷戦時代も過去のもの。さらに主演俳優も明らかな高齢ときている。しかしフタを開けてみれば、そんな不安は消し飛ぶ傑作が完成。劇中で繰り広げる軟弱さのカケラもない圧倒的バイオレンスは、まるでビンタされたかのような衝撃だ。 @@insert6  戦地から逃げようとする傭兵たちに「おれたちのような人間の仕事場はここだ。無駄に生きるか、何かのために死ぬか。お前が決めろ」というセリフは、全てを受け入れた純粋な戦士“ジョン・ランボー”だからこそ言えるもの。老年となってもなお、心の傷と過去を受け入れられていなかった“ベトナム帰還兵ランボー”は、母国のためでも誰かのためでもなく、“自分のために殺す”という運命を受け入れ、真の意味での“戦場の死神”として覚醒したのだ。そんな姿が、徹底したバイオレンス描写のなかに刻まれている。  そして、すべてを受け入れ戦い抜いた男が、裏切られ続けた母国へとついに帰っていくラストシーンは、ファンなら涙なしには見られない、見事なカーテンコール。 “映画人スタローン”の懐の深さを見せつけた作品となった。 ●まさかの復活『ランボー ラスト・ブラッド』(2019) @@insert7  『ランボー/最後の戦場』から10年以上が経過し、突如発表された最新作『ランボー ラスト・ブラッド』。監督は新鋭のエイドリアン・グランバーグ、脚本・主演はスタローンが務める。2人は、シリーズの総括にふさわしいのは、原点に立ち返ることだと決意。第1作『ランボー』の原題は「First Blood」であり、本作はそのアンサータイトルとも言える。1982年の第1作公開から、37年。スタローンは73歳になり、アクションスターとして輝き続けていること自体が奇跡とも言える。キャリアのアップダウンの中で闘ってきたスタローン自身とも重なるランボーの勇姿にこそ、このコロナ禍を乗り越える元気が湧くというものだろう。(文・稲生稔) @@insert8

  • 映画『ランボー ラスト・ブラッド』海外デザイン版特大ポスター

    スタローンの特大サイズポスターも! 『ランボー』フィナーレを飾る特典付き前売券発表

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     俳優のシルベスター・スタローンの代表作のひとつ『ランボー』シリーズ最新作にして最終章『ランボー ラスト・ブラッド』(6月26日公開)より、特典付き前売券の詳細が発表された。@@cutter ベトナム戦争の悪夢にさいなまれながら孤独な戦いを続ける元グリーンベレー、ジョン・ランボーの“最後の決戦”を描く本作。そんなランボーのフィナーレを飾るにふさわしい豪華特典が付く前売券の発売が決定。ファン垂涎の内容が明かされた。  全国の劇場(一部を除く)で販売されるムビチケ前売券(カード)には、「RAMBO(ランボー)」の文字が赤く大きくプリントされたオリジナルマフラータオルが特典として付与される(数量限定・近日発売)。  劇場窓口での発売に先駆けて、セブンネットショッピングでは、海外デザイン版ポスター付ムビチケ前売券(カード)を4月24日14時より特設ページにて販売。ポスターはスタローン扮するランボーの姿が大きく写し出された特大サイズ(W900×H1800)と、ランボーの顔がアップで描かれたB2サイズの2種類が用意され、それぞれ価格が異なる。  さらに同日正午から販売されるムビチケ前売券(オンライン)では、購入者全員の中から抽選で、サバイバルナイフを構えたランボーが力強く睨みつける柄のTシャツ、もしくはトートバッグが当たる。  特典付き前売券の詳細は公式サイトにて。

  • 映画『ランボー ラスト・ブラッド』メインビジュアル

    『ランボー』最終章 スタローン「必ずや観客にシリーズ初の驚きを与える」場面写真9点解禁

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     俳優のシルヴェスター・スタローンの代表作である『ランボー』シリーズの最新作『ランボー ラスト・ブラッド』より、9点の場面写真が解禁。満身創痍のランボーがおなじみの弓矢“コンパウンドボウ”を構える姿や、大迫力の爆発シーンなどを収めている。@@cutter 1982年に始まった映画『ランボー』シリーズの最終章となる本作。第1作目へ原点回帰し、元グリーンベレーで戦闘エリートであるランボーの真骨頂といえる、史上最強の頭脳戦が繰り広げられる。  今回解禁された場面写真には、ランボーがコンパウンドボウという弓矢を構え、力強い視線を向ける姿が。コンパウンドボウは、かつてその矢に爆弾をくくり付け、ヘリコプターを撃墜させたこともある、ランボーの戦闘には欠かせない武器。そんなおなじみの武器を手に、愛する家族を守るため満身創痍で敵と戦うランボーの姿を捉えたものとなっている。  一方、そんな緊迫感あふれる姿とは対照的に、ランボーが故郷アリゾナで営む牧場で愛馬に乗り、養子縁組した娘ガブリエラ(イヴェット・モンレアル)と幸せそうに過ごす様子を切り取ったカットも収めている。  そのほか、実の父親を探すため単身メキシコへ渡るも、人身売買カルテルのメンバーに拉致され恐怖の表情を浮かべるガブリエラ、彼女を拉致した人身売買カルテルのボス、ヒューゴ(セルヒオ・ぺリス=メンチェータ)とその弟のヴィト(オスカル・ハエナダ)がサバイバルナイフを持ち不遜な笑みを浮かべる姿、ランボーが男の喉元をナイフで押さえつけながら、娘の写真を見せて尋問する場面なども。  さらに、ランボーがヒューゴの軍団を迎え撃つため、辺り一面にトラップを仕掛けた牧場でダイナマイトが大爆発するカットもあり、安息の地であったはずの場所で地獄の死闘が繰り広げられることがわかる写真となっている。  果たしてランボーは、メキシコ人身売買カルテルから大切な娘を救出し、家族を守り抜くことが出来るのか。スタローンは「必ずや観客にシリーズ初の驚きを与える」と断言。ジョン・ランボー最後の姿を見届けたい。  映画『ランボー ラスト・ブラッド』は6月26日より全国公開。

  • 映画『ランボー ラスト・ブラッド』本ポスタービジュアル

    ランボー絶叫「俺の怒りを、憎しみを、思い知れ!」 怒りMAXの最終章本予告&ポスター完成

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     俳優のシルヴェスター・スタローンの代表作である『ランボー』シリーズの最新作『ランボー ラスト・ブラッド』より、本予告映像と迫力の本ポスタービジュアルが解禁された。また、本作の公開日が、6月12日から6月26日に変更になったことも発表された。@@cutter 1982年に始まった映画『ランボー』シリーズの最終章となる本作。第1作目へ原点回帰し、元グリーンベレーで戦闘エリートであるランボーの真骨頂といえる、史上最強の頭脳戦が繰り広げられる。  いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれる元グリーンベレー、ジョン・ランボー(スタローン)。孤独な戦いを経て、祖国アメリカへと戻ったランボーは、故郷アリゾナの牧場で、古い友人のマリアとその孫娘ガブリエラと共に、“家族”として穏やかな生活を送っていた。しかし、ガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致され、事態は急転する。愛する“娘”を救出するため、ランボーは元グリーンベレーのスキルを総動員し、想像を絶する戦闘準備を始めるのだった―。  今回解禁となった本予告編は、40年間さまざまな死闘を繰り広げてきた元グリーンベレーのジョン・ランボーの映像からスタート。そして現在“家族”と幸せに暮らすランボーは、“娘”を守ることを生きる糧とし生活を送っている。そんな中、メキシコに実の父親がいると知った“娘”は、祖母の制止を振り切り単身メキシコへ。人身売買の巨大組織カルテルに囚われてしまう。  「あの子が戻ってこない」とすがる祖母に、「探しに行く」と告げるランボー。たった1人で巨大組織に挑む無謀な姿に続き、「愛する家族を奪われた時、男の怒りは頂点へ」と響くナレーションと、「俺の怒りを、憎しみを、思い知れ!」と絶叫し、カルテルとの壮絶な死闘を繰り広げるランボーの姿が映し出される。  さらに、さまざまなトラップを仕掛け、過去シリーズでも見せてきた頭脳戦を本作でも展開。代名詞でもあるボーガンアクションも登場し、果たしてどんな“最後の血戦”(ラスト・ブラッド)を見せてくれるのか、シリーズ史上最大の戦いを期待させる映像となっている。  本ポスタービジュアルは、怒りとも悲しみともとれる強いまなざしのランボーが、鋭く光るサバイバルナイフを手にした画像に「<家族>への愛を貫くための最後の戦い」というコピーが添えられたもの。ランボーの強い意志が全面に押し出された迫力のビジュアルに仕上がった。  映画『ランボー ラスト・ブラッド』は6月26日より全国公開。

  • 第40回ラジー賞の覇者『キャッツ』

    最低映画を選ぶ“ラジー賞”、『キャッツ』が不名誉の最多6部門受賞

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     毎年、その年の最低映画やキャストが選ばれる最低映画の祭典ゴールデン・ラズベリー賞。現地時間16日に第40回の受賞作品と受賞者が発表になり、トム・フーパー監督のミュージカル映画『キャッツ』が、最低映画賞、最低助演女優賞、最低助演男優賞、最低スクリーン・コンボ賞、最低監督賞、最低脚本賞の最多6部門に輝いた。@@cutter 最低映画賞のラジー賞ことゴールデン・ラズベリー賞。例年ではアカデミー賞授賞式の前日に発表されるが、今年は第92回アカデミー賞授賞式が前倒しのスケジュールになった影響で、1ヵ月以上遅れての発表となった。  2部門での受賞となったのは、俳優のシルヴェスター・スタローンがランボー役に返り咲くアクション『ランボー ラスト・ブラッド』。最低リメイク、パクリ、続編賞と、人命と公共財産の軽視がひどすぎる映画賞を受賞した。スタローンは最低主演男優賞を逃し、同賞はラジー賞常連のジョン・トラヴォルタに渡った。  ラジー賞で唯一の栄誉賞となる名誉挽回賞は、ネットフリックス作品『ルディ・レイ・ムーア』でタイトルロールを演じる俳優のエディ・マーフィが受賞している。  第40回ゴールデン・ラズベリー賞の受賞者・受賞作品は以下の通り。 ■最低映画賞 『キャッツ』 ■最低主演男優賞 ジョン・トラヴォルタ『The Fanatic(原題)』&『ワイルド・レース』 ■最低主演女優賞 ヒラリー・ダフ『ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊』 ■最低助演男優賞 ジェームズ・コーデン『キャッツ』 ■最低助演女優賞 レベル・ウィルソン『キャッツ』 ■最低スクリーン・コンボ賞 『キャッツ』 2匹のネコ&2つの半人間の毛玉なら誰でも ■最低監督賞 トム・フーパー『キャッツ』 ■最低脚本賞 『キャッツ』 ■最低リメイク、パクリ、続編賞 『ランボー ラスト・ブラッド』 ■人命と公共財産の軽視がひどすぎる映画賞(新設) 『ランボー ラスト・ブラッド』 ■名誉挽回賞 エディ・マーフィ『ルディ・レイ・ムーア』

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