ホモ・サピエンスの涙
スウェーデンの奇才が描く、このすばらしき世界
【解説/みどころ】
アレハンドロ・G・イニャリトゥやダーレン・アロノフスキーら名だたる監督たちがファンを公言するスウェーデンの奇才、ロイ・アンダーソン監督による異色の人間ドラマ。ワンシーンワンカットで撮影された全33シーンで、この世の中で生きる人々の悲喜こもごもを映し出す。第76回ヴェネチア映画祭で銀獅子賞の最優秀監督賞を受賞している。
【ストーリー】
とあるベンチに座る男女が他愛もない会話を交わしている。また別の場所では、中年の男が学生の時の友人とのエピソードを話している。レストランでは、初老の男が新聞に夢中で、彼のグラスからはワインが溢れている。ウェイターは何か考え事をしているようで……
- スタッフ
- 監督: ロイ・アンダーソン 脚本: ロイ・アンダーソン
- 上映時間・制作年
- 76分/2019年
- 制作国
- スウェーデン=独=ノルウェー
- 公式サイト
- http://www.bitters.co.jp/homosapi/
- 配給
- ビターズ・エンド
「ホモ・サピエンスの涙」に関するFAQ
Q.ホモ・サピエンスの涙の公開日は?
A.2020年11月20日(金)公開
Q.ホモ・サピエンスの涙の見どころは?
A.アレハンドロ・G・イニャリトゥやダーレン・アロノフスキーら名だたる監督たちがファンを公言するスウェーデンの奇才、ロイ・アンダーソン監督による異色の人間ドラマ。ワンシーンワンカットで撮影された全33シーンで、この世の中で生きる人々の悲喜こもごもを映し出す。第76回ヴェネチア映画祭で銀獅子賞の最優秀監督賞を受賞している。
Q.ホモ・サピエンスの涙のストーリーは?
A.とあるベンチに座る男女が他愛もない会話を交わしている。また別の場所では、中年の男が学生の時の友人とのエピソードを話している。レストランでは、初老の男が新聞に夢中で、彼のグラスからはワインが溢れている。ウェイターは何か考え事をしているようで……
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