ボストン市庁舎
ワイズマン監督44本目のドキュメンタリー
【解説/みどころ】
ベネチア国際映画祭にも出品されたドキュメンタリー映画。フレデリック・ワイズマン監督の44本目の作品となる今作では、自身の故郷でもあるボストンに建つ市庁舎を映しだす。警察、消防、保険衛生をはじめとした、市役所で行われる多種多様な仕事を通して、市民サービスを行う市役所の舞台裏や、奮闘する市長や市役所職員たちの姿が見えてくる。
【ストーリー】
多様な人種と文化が共存する、大都市ボストン。その市庁舎へカメラは入って行く。市役所で働く人々を追って映しだすのは、警察、消防など街を守る仕事から、ホームレスの支援、同性婚の承認に至るまで、市民が幸せに暮らすために欠かせない仕事の数々だった。
- スタッフ
- 監督: フレデリック・ワイズマン
- 原題
- CITY HALL
- 上映時間・制作年
- 272分/2020年
- 制作国
- 米
- 公式サイト
- https://cityhall-movie.com/
- 配給
- ミモザフィルムズ=ムヴィオラ
「ボストン市庁舎」に関するFAQ
Q.ボストン市庁舎の公開日は?
A.2021年11月12日(金)公開
Q.ボストン市庁舎の見どころは?
A.ベネチア国際映画祭にも出品されたドキュメンタリー映画。フレデリック・ワイズマン監督の44本目の作品となる今作では、自身の故郷でもあるボストンに建つ市庁舎を映しだす。警察、消防、保険衛生をはじめとした、市役所で行われる多種多様な仕事を通して、市民サービスを行う市役所の舞台裏や、奮闘する市長や市役所職員たちの姿が見えてくる。
Q.ボストン市庁舎のストーリーは?
A.多様な人種と文化が共存する、大都市ボストン。その市庁舎へカメラは入って行く。市役所で働く人々を追って映しだすのは、警察、消防など街を守る仕事から、ホームレスの支援、同性婚の承認に至るまで、市民が幸せに暮らすために欠かせない仕事の数々だった。
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