ラ・カリファ
E・モリコーネが音楽を手がけた社会派映画初公開
【解説/みどころ】
第24回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された、アルベルト・ベヴィラクア監督による社会派ドラマを日本初公開する。工場長とストライキを主導する女性の道ならぬ恋を描く。音楽はエンニオ・モリコーネ。出演はロミー・シュナイダー、ウーゴ・トニャッツィ、マリーナ・ベルティ、マッシモ・ファネッリ、ロベルト・ビサッコら。
【ストーリー】
ある工場のストライキ運動で、活動員の男性が死亡する。死んだ男の美しい妻は彼の遺志を継いでストライキ運動を率いるリーダーとなり、工場長の車に立ちはだかる。当初、叫んでばかりいる工場長に嫌悪感を抱いていた彼女だったが、立場を超えて惹かれ合う。
- キャスト
- ロミー・シュナイダー/ ウーゴ・トニャッツイ/ マリナ・ベルティ/ ロベルト・ビサッコ/
- 原題
- LA CALIFFA
- 上映時間・制作年
- 112分/1970年
- 制作国
- 伊=仏
- 映倫区分
- PG-12
- 配給
- キングレコード
「ラ・カリファ」に関するFAQ
Q.ラ・カリファの公開日は?
A.2024年04月19日(金)公開
Q.ラ・カリファの見どころは?
A.第24回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された、アルベルト・ベヴィラクア監督による社会派ドラマを日本初公開する。工場長とストライキを主導する女性の道ならぬ恋を描く。音楽はエンニオ・モリコーネ。出演はロミー・シュナイダー、ウーゴ・トニャッツィ、マリーナ・ベルティ、マッシモ・ファネッリ、ロベルト・ビサッコら。
Q.ラ・カリファのストーリーは?
A.ある工場のストライキ運動で、活動員の男性が死亡する。死んだ男の美しい妻は彼の遺志を継いでストライキ運動を率いるリーダーとなり、工場長の車に立ちはだかる。当初、叫んでばかりいる工場長に嫌悪感を抱いていた彼女だったが、立場を超えて惹かれ合う。
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