ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール

【解説/みどころ】
【人気女優がワイフだったら!?羨ましい(?)男の悲喜劇】 フランス映画界の若きおしどり夫婦イヴァン・アタルとシャルロット・ゲンズブールの共演作。アタルが監督を兼任し、女優を妻にした普通の男の受難を、実体験に基づいて軽妙に描く。
- キャスト
- イヴァン・アタル/ シャルロット・ゲンズブール/ テレンス・スタンプ/ ノエミ・ルヴォウスキー/ ローラン・バトー/ リュディヴィーヌ・サニエ/ キース・アレン/ ロシュディ・ゼム/ ジョー・マキンス/ リオネル・アブランスキー/ ヴァレリー・ルブット/ アネット・アザナヴィシウス/ ジャン・アブランスキ/ マリー・ドゥナルノー/ ジャン・ラシッド/ セシル・キネ/ パスカル・ルヌリック/
- スタッフ
- 監督: イヴァン・アタル 脚本: イヴァン・アタル 製作総指揮: ピエール・グランスタイン
- 原題
- MA FEMME EST UNE ACTRICE
- 上映時間・制作年
- 95分/2001年
- 制作国
- 仏
- 映倫区分
- R-15
- 配給
- シネマパリジャン=アルシネテラン
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