クリスチーネ・F

【解説/みどころ】
麻薬中毒の娼婦だった少女クリスチーネ。荒廃した家庭に育ち、13歳で麻薬を覚えた彼女の日常をドキュメンタリー・タッチで描き出す。デヴィッド・ボウイが音楽を担当し、彼自身も映画に登場。病める現代の若者の生の姿を捉えた問題作だ。
- キャスト
- デヴィッド・ボウイ/ ナーチャ・ブルンクホルスト/ トーマス・ハルシュタイン/
- スタッフ
- 監督: ウーリッヒ・エーデル 脚本: ヘルマン・バイゲル
- 原題
- CHRISTIANE F.
- 上映時間・制作年
- 131分/1981年
- 制作国
- 西独
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