拘束のドローイング9

ビョークが愛した鬼才美術家の異色作
【解説/みどころ】
世界を代表する現代美術家マシュー・バーニーが『クレマスター・サイクル』以来となる監督作を発表。パートナーでもあるビョークと共に主演し、捕鯨や茶道といった“日本文化”を媒介にして、特異で独自のラブ・ストーリーを展開する。
【ストーリー】
捕鯨船“日新丸”に流れ着いた西洋の男女ふたりは、船内の茶室で一服するうち恋におち、お互いに求め合う。ところが、船はやがて水没し始め、ふたりはお互いの足をナイフで切りつけ合い…。
- キャスト
- マシュー・バーニー/ ビョーク/ 大島宗翠/
- スタッフ
- 監督: マシュー・バーニー 脚本: マシュー・バーニー
- 原題
- DRAWING RESTRAINT 9
- 上映時間・制作年
- 135分/2005年
- 制作国
- 米
- 配給
- ワイズポリシー
「拘束のドローイング9」に関するFAQ
Q.拘束のドローイング9の公開日は?
A.2006年2月11日(土)公開
Q.拘束のドローイング9の見どころは?
A.世界を代表する現代美術家マシュー・バーニーが『クレマスター・サイクル』以来となる監督作を発表。パートナーでもあるビョークと共に主演し、捕鯨や茶道といった“日本文化”を媒介にして、特異で独自のラブ・ストーリーを展開する。
Q.拘束のドローイング9のストーリーは?
A.捕鯨船“日新丸”に流れ着いた西洋の男女ふたりは、船内の茶室で一服するうち恋におち、お互いに求め合う。ところが、船はやがて水没し始め、ふたりはお互いの足をナイフで切りつけ合い…。
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