キング 罪の王

【解説/みどころ】
【見せかけの幸福を鋭くえぐる、衝撃的な問題作】 ラテンの人気スター、ガエル・ガルシア・ベルナルの英語圏映画初主演となるスキャンダラスな問題作。ドキュメンタリー作品で数々の受賞暦を誇る新鋭ジェームズ・マーシュがメガホンを握り、ギリシア神話「オイディプス王」や旧約聖書「カインとアベル」にも代表される“父子の対立“をモチーフに、現代社会に潜む闇を鋭くえぐり出す。
- キャスト
- ミロ・アディカ/ ガエル・ガルシア・ベルナル/ ウィリアム・ハート/ ローラ・ハリング/ ペル・ジェームズ/ ポール・ダノ/
- スタッフ
- 監督: ジェームズ・マーシュ 脚本: ジェームズ・マーシュ ミロ・アディカ 製作総指揮: エドワード・R・プレスマン ジョン・シュミット ソフィア・ソンデナン
- 原題
- THE KING
- 上映時間・制作年
- 105分/2005年
- 制作国
- 米
- 映倫区分
- R-15
- 配給
- メディア・スーツ
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