12人の怒れる男

【解説/みどころ】
【名作の魅力と現代性が見事に融合した陪審員ドラマ】 映画史に残る名作を『太陽に灼かれて』などで知られるロシア人監督ニキータ・ミハルコフがリメイク。12人の陪審員たちが殺人容疑のかかった少年の審議に挑む。審議が二転三転する会話劇の面白さを残しながら、リメイクにあたって舞台を現代のロシアに、容疑者の少年をチェチェン出身に変更するなど、現代の観客に訴えるドラマに仕上がっている。
- キャスト
- ニキータ・ミハルコフ/ セルゲイ・マコヴェツキイ/ セルゲイ・ガルマッシュ/ アレクセイ・ペトレンコ/ セルゲイ・ガザロフ/ アレクセイ・ゴルブノフ/ セルゲイ・アルツィバシェフ/ ヴィクトル・ヴェルジビツキイ/ ヴァレンティン・ガフト/ ユーリ・ストヤノフ/ ミハイル・イェフレモフ/ ロマン・マディアノフ/ アレクサンドル・アダバシャン/ アプティ・マガマイェフ/
- スタッフ
- 監督: ニキータ・ミハルコフ 脚本: ニキータ・ミハルコフ アレクサンドル・ノヴォトツイキ=ヴラソフ ヴラディミル・モイセイェンコ
- 原題
- 12
- 上映時間・制作年
- 160分/2007年
- 制作国
- ロシア
- 配給
- ヘキサゴン・ピクチャーズ=アニープラネット
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