サガン -悲しみよ こんにちは-

【解説/みどころ】
【きらびやかな人生に秘められた愛と別れ――。】 処女作『悲しみよ こんにちは』が大ベストセラーとなり、わずか18歳にしてありあまる富と名声を手にしたサガン。しかし、作品以上に注目されたのは、サガン本人の人生だった。その69年の生涯で、愛と孤独を知りつくした彼女が人生の最期に見たものとは? 世界を熱狂させたデビューから、その死まで、きらびやかな人生とその陰に隠された素顔を描き出す。
- キャスト
- シルヴィー・テステュ/ ジャンヌ・バリバール/ ドゥニ・ポダリデス/ アリエル・ドンバール/ リオネル・アベランスキ/ マルゴ・アバスカル/ ピエール・パルマード/
- スタッフ
- 監督: ディアーヌ・キュリス 脚本: ディアーヌ・キュリス マルティンヌ・モリコニ クレール・ルマレシャル
- 原題
- SAGAN
- 上映時間・制作年
- 122分/2008年
- 制作国
- 仏
- 映倫区分
- PG-12
- 配給
- ショウゲート
あわせて読みたい
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram