死刑台のエレベーター
仏映画の名作を日本人キャストでリメイク!
【解説/みどころ】
仏映画界の巨星ルイ・マルのデビュー作にして、ヌーヴェルバーグの名作『死刑台のエレベーター』を、世界で初めて日本がリメイク。医療グループの社長夫人が、不倫関係に落ちた医師と共に夫殺害の完全犯罪を企てる。監督は『いつか読書する日』の緒方明。大女優ジャンヌ・モローが演じたファム・ファタール役の吉瀬美智子を始め、阿部寛ら豪華キャストの熱演にも注目だ。
【ストーリー】
医師の時籐と不倫の関係にある医療グループの社長夫人・芽衣子は、夫を自殺に見せかけて殺害し、逃亡を企てていた。芽衣子が完璧な計画を立て、時籐が犯行を実行する当日、芽衣子は約束の場所で時籐を待っていたが、彼はいつまでたっても現われず、芽衣子は苛立ち始める。
「死刑台のエレベーター」に関するFAQ
Q.死刑台のエレベーターの公開日は?
A.2010年10月9日(土)公開
Q.死刑台のエレベーターの見どころは?
A.仏映画界の巨星ルイ・マルのデビュー作にして、ヌーヴェルバーグの名作『死刑台のエレベーター』を、世界で初めて日本がリメイク。医療グループの社長夫人が、不倫関係に落ちた医師と共に夫殺害の完全犯罪を企てる。監督は『いつか読書する日』の緒方明。大女優ジャンヌ・モローが演じたファム・ファタール役の吉瀬美智子を始め、阿部寛ら豪華キャストの熱演にも注目だ。
Q.死刑台のエレベーターのストーリーは?
A.医師の時籐と不倫の関係にある医療グループの社長夫人・芽衣子は、夫を自殺に見せかけて殺害し、逃亡を企てていた。芽衣子が完璧な計画を立て、時籐が犯行を実行する当日、芽衣子は約束の場所で時籐を待っていたが、彼はいつまでたっても現われず、芽衣子は苛立ち始める。
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