青いソラ白い雲
大型新人・森星が震災後の日本を生きる
【解説/みどころ】
2011年3月11日に起きた東日本大震災後の日本を舞台に、高校を卒業したばかりのヒロインが、過酷な現実と直面しながらも、震災で飼い主を失った雑種犬ソラとの心の交流を通して前を向いていく姿を描く。ヒロインには本作でデビューする森星(ひかり)。『DEATH NOTE』シリーズの金子修介監督が彼女のフレッシュな魅力を引き出した感動の青春映画だ。
【ストーリー】
お嬢様のリエは、大学進学のため母親とアメリカに向かうが、その翌日3月11日に東日本大震災が発生。リエは、すぐに母親と離婚した父親や知人の安否が気になり帰国する。そして、日本で震災ボランティアをする恋人から震災で飼い主を失った犬を預かることに。
「青いソラ白い雲」に関するFAQ
Q.青いソラ白い雲の公開日は?
A.2012年3月31日(土)公開
Q.青いソラ白い雲の見どころは?
A.2011年3月11日に起きた東日本大震災後の日本を舞台に、高校を卒業したばかりのヒロインが、過酷な現実と直面しながらも、震災で飼い主を失った雑種犬ソラとの心の交流を通して前を向いていく姿を描く。ヒロインには本作でデビューする森星(ひかり)。『DEATH NOTE』シリーズの金子修介監督が彼女のフレッシュな魅力を引き出した感動の青春映画だ。
Q.青いソラ白い雲のストーリーは?
A.お嬢様のリエは、大学進学のため母親とアメリカに向かうが、その翌日3月11日に東日本大震災が発生。リエは、すぐに母親と離婚した父親や知人の安否が気になり帰国する。そして、日本で震災ボランティアをする恋人から震災で飼い主を失った犬を預かることに。
あわせて読みたい
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram