【解説/みどころ】
「キリング・フィールド」などの社会派監督、R・ジョフィが、原爆問題に取り組んだ衝撃作。1945年8月、広島と長崎に投下された原爆を“作った人々“の立場から描く。作らせた軍人の論理、研究に参加した科学者の論理、その家族たちや周囲の人々の思いなど、様々な思惑の絡み合いを追ったドラマ。原爆製造の命令を受けたグローブス将軍にP・ニューマン、J・キューザックの好演が光る。
- キャスト
-
ポール・ニューマン/
ジョン・キューザック/
ドワイト・シュルツ/
ローラ・ダーン/
ボニー・ベデリア/
- スタッフ
-
監督:
ローランド・ジョフィ
脚本:
ローランド・ジョフィ
ブルース・ロビンソン
- 上映時間・制作年
- 125分/1989年
- 制作国
- 米
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]