【解説/みどころ】
日本でも人気のあるC・ブコウスキー原作の映画化。長年公開されなかったが、ブコウスキー人気にのって1995年に日本でも日の目を見た。酒場で娼婦のキャスと出会ったアル中の詩人チャールズは、彼女の支えにより再び詩を書こうとする。しかし、そのことが逆にキャスから離れさせることになるのだった。はきだめのような生活の中に芽生えた純愛の切なさが伝わってくる。
- キャスト
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ベン・ギャザラ/
オルネラ・ムーティ/
タニヤ・ロバーツ/
スーザン・ティレル/
- スタッフ
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監督:
マルコ・フェレーリ
脚本:
マルコ・フェレーリ
セルジオ・アミディ
原作:
チャールズ・ブコウスキー
- 上映時間・制作年
- 108分/1981年
- 制作国
- 伊=仏
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