輪舞 ラ・ロンド

【解説/みどころ】
1900年のウィーンを舞台に、娼婦、兵隊、小間使いなど、十人十色の恋模様が映し出されていく。前のエピソードと次のエピソードをつなぐ人物を登場させ、最後には冒頭のエピソードの人間に戻っていくという、まさにまわりめぐる輪のような展開が見どころ。
- キャスト
- ダニエラ・ジョラン/ シモーヌ・シニョレ/ ダニエル・ダリュー/ アントン・ウォルブルック/ セルジュ・レジアニ/ シモーヌ・シモン/ ジャン・ルイ・バロー/ ジェラール・フィリップ/
- スタッフ
- 監督: マックス・オフュルス 脚本: マックス・オフュルス 原作: アルトゥール・シュニッツラー
- 上映時間・制作年
- 110分/1950年
- 制作国
- 仏
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