『ミステリと言う勿れ』小日向文世に原作者が陣中見舞い ほっこり2ショットも公開
俳優の菅田将暉が主演するドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の公式インスタグラムが3日、原作者の田村由美が小日向文世を陣中見舞いする様子を伝えた。
【写真】小日向文世に原作者が陣中見舞い ほっこり2ショット
『ミステリと言う勿れ』は、累計発行部数1300万部を突破した田村の同名漫画(小学館「月刊フラワーズ」連載中)の実写ドラマ化。菅田が演じる天然パーマがトレードマークの大学生・久能整が、淡々と自身の見解を述べるだけで難事件や人の心の闇を解きほぐしていく“ミステリのようでミステリでない“、令和版・新感覚ミステリードラマ。
小日向は整がたまたま入院した病院の病室で隣り合わせになる入院患者・牛田悟郎役を務める。
公式が「今日は節分 スタジオに鬼は出ませんが、トラは出没します!この日も、トラこと #田村由美先生が #小日向文世 さんのお見舞い……ではなく、陣中見舞いに来てくれました!」と説明。虎のイラストで隠された田村と、小日向の2ショットをアップした。小日向は自ら持参した原作漫画に直筆のイラストをもらい、笑みを浮かべている。
ほっこりする2ショットに、ファンからは「小日向さん、良かったね〜」との声や、「菅田将暉さんと小日向文世さんのやりとりが楽しみです」など、今後のドラマへの期待も寄せられた。
引用:ドラマ『ミステリと言う勿れ』公式インスタグラム(@not_mystery_not)