松村沙友理、ファッションセンスのなさを自覚「布だったら何でもいい」 裸族も告白
乃木坂46の元メンバーで女優・モデルの松村沙友理が4日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系/毎週金曜21時58分)に出演。ファッションセンスのなさを自覚していることや自宅では裸ですごしていることを告白した。
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“恥ずかしくて隠していたこと”をテーマにしたトークが続く中、女性ファッション誌のモデルを務める松村は「私はセンスがないことですかねぇ…」とポツリ。「ほんとにいろんなセンスがなくて、ファッションセンスもないし」と言うと「まず私服とかが、ほんとに布だったら何でもいいと思ってて」と告白した。
共演者たちが爆笑する中、松村は「服着るのも面倒くさいんですよ」と一言。お笑いコンビ・千鳥の大悟が「家の中だったら何着てるの?」と質問すると、松村は「家はもう…パンツ」と応じ「上はなしです」と返答した。
これにアンタッチャブルの山崎弘也が「逆になんでパンツはくの?」とツッコむと、松村は「子どもの時に母に“お尻から虫が入んで”って言われて…」と告白し、スタジオの爆笑をさらっていた。