ハリウッドザコシショウ、漫画家になろうとした過去 きっちりカットされる禁断ネタも
お笑い芸人のハリウッドザコシショウが今夜放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)に出演。かつて、コンビ解散後に漫画家になろうとしたことや、必ずカットされる禁断のネタも明かす。
【写真】ザコシら“地下芸人”集結 今夜の『ダウンタウンDX』
今回は「お笑い界に新時代到来!?地下芸人の実態!」と題し、地下ライブで腕を磨いた芸人がスタジオに集結。ザコシのほか、オズワルド、真空ジェシカ、チャンス大城、ぺこぱ、モグライダー、ランジャタイがゲスト出演し、地下ライブの実態をダウンタウンにぶっちゃける。
ゲストの事務所遍歴を紹介していくパート。ハリウッドザコシショウは元NSC、「ケンコバ、たむらけんじとエリート集団だった。ナベプロのあと、コンビを解散して。ピンでやる勇気がなくて漫画家になろうとした」とこれまでを振り返る。
また、ザコシは「打ち合わせでディレクターから許可もらって、現場でもウケているのに誇張しすぎたアキラ100%がきっちりカットされる!」と怒る場面も。
ハリウッドザコシショウが出演する『ダウンタウンDX』は、読売テレビ・日本テレビ系にて3月17日22時放送。