乃木坂46・梅澤美波、“乃木坂らしさ”を語る 「考えすぎても“らしさ”にはならない」
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乃木坂46・梅澤美波が、3月29日放送の『69号室の住人』（TOKYO MX／毎週火曜25時35分）に出演。自身が思う“乃木坂らしさ”について語った。
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グループの副キャプテンを務める梅澤。副キャプテンになってからは考え方が変わったと話し、先輩・後輩との架け橋になれたらいいと考えていると明かした。
また、“乃木坂らしさ”について梅澤は「中にいる自分たちが一番“乃木坂らしさ”って何なんだろう？って思うんです」と告白。スカートの丈の長さや衣装のイメージ、楽曲のイメージは初期から先輩が積み重ねてきたものがある、と説明しながら「そこに執着しすぎないほうがいいんだな、っていうのにたどり着いたというか…自分たちが考えすぎてもそれは“らしさ”にならないし、やっぱり外から見てくださってるファン方とかが一番感じると思うんですよ。『これが乃木坂らしさだよね』とか『これが乃木坂のイメージだよね』というのがあると思う」と語った。
梅澤は新曲の「Actually…」に関して「だいぶ今までのイメージとはちょっと違った、攻めた感じの楽曲」と説明。「たぶん、披露を重ねていく中で『“乃木坂らしさ”になってきたね』みたいなことにつながると思う」と口にしていた。
