山本舞香、ヤンキー家政婦に 「特攻服が似合いすぎ」「カッコよすぎ」
TOKIOの松岡昌宏が女装した家政夫役で主演を務めるドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系/4月22日より毎週金曜23時15分)の公式インスタグラムがオフショットを投稿。ヤンキー気質の家政婦を演じる山本舞香の特攻服姿を公開した。
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公式インスタグラムが「#特攻服が似合いすぎ」「#カッコよすぎ」と投稿したのは山本をはじめとした女性キャスト陣が特攻服を着ているオフショット。ほかのキャストが紫や紺の特攻服を着る中、山本は赤い特攻服でりりしい表情を見せている。
ドラマ『家政夫のミタゾノ』シリーズは、女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“のぞき見”ヒューマンドラマ。22日からは第5シリーズの放送がスタートする。
第5シリーズからの新キャストとなる山本が演じるのは、新人家政婦としてミタゾノさんを慕う本仮屋素子。素子はレディースチームの抗争の場で“たまたま”出会ったミタゾノさんに惚れ込み家政婦紹介所へ。ヤンキーらしく熱い正義感と情熱を持ち、一人称は「あたい」など、言葉や行動の端々にもヤンキーらしい香りを隠すことができないキャラクターだ。
公式インスタグラムが披露した山本の特攻服姿に対して、コメント欄には「舞香ちゃんかっこよすぎる!」「やば、惚れる」などのコメントが寄せられている。
引用:ドラマ『家政夫のミタゾノ』公式インスタグラム(@mitazono_desu)