川島海荷だけじゃない！ 実は観光大使を務めた意外な芸能人たち
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先日の7月28日、女優に川島海荷が出身地の埼玉県・新座市の観光親善大使に任命され話題となった。実は彼女以外にも在住する町や故郷の大使を務めている芸能人は多く、本稿ではそれを紹介していきたい。
【写真】実は“観光大使”をしている有名人＜4人＞
■山本舞香：鳥取県・米子市
「MY FIRST STORY」のボーカル・Hiroと2024年10月に結婚したことが話題になった女優・山本舞香。彼女は同年に出身地の鳥取県・米子市の魅力を発信する「米子市ふるさとPR大使」に就任している。就任式では「私も家庭を持つようになってもし自分に子どもが生まれたら、極力米子に連れてきたいなって思うくらい、いい環境だなって思う」と親の目線で米子市のいいところを語っていた。
■アキラ100％：埼玉県・秩父市
全裸×お盆という個性的すぎるネタでブレイクし、近年はドラマ『ウルトラマンアーク』（2024年）、映画『僕のなかのブラウニー』（2025年）などで俳優としても頭角を現すお笑い芸人・アキラ100％。彼の出身地は埼玉県・秩父市で、埼玉県の魅力を発信する「埼玉応援団」（コバトン倶楽部）のメンバーや秩父市観光大使に任命されたことがある。
「埼玉応援団」就任時には「『ダサいたま』なんて言われる埼玉県。実はたくさんの魅力がありますので、埼玉応援団としてたくさんPRしていきたいと思います！」と大声で意気込んでいた。
「ウルトラマン」＆「仮面ライダー」のイケメン主演俳優も地方の魅力を発信！
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