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『ちむどんどん』暢子、オーナーに“驚きの行動” 博多華丸・大吉「謝れ、暢子。まだ間に合う」

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連続テレビ小説『ちむどんどん』第32回より
連続テレビ小説『ちむどんどん』第32回より(C)NHK

 黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第7週「ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ」(第32回)が24日に放送。暢子(黒島)がレストランのオーナー・房子(原田美枝子)に料理対決を挑んだことを受け、『あさイチ』(同/毎週月曜〜金曜8時15分)のオープニングトークが白熱した。

【写真】明日の『ちむどんどん』暢子(黒島結菜)VS房子(原田美枝子)が“ペペロンチーノ対決” 結果はいかに

 第32回のラストでは、料理長の二ツ橋(高嶋政伸)が改良したペペロンチーノをオーナーの房子に試食してもらうが、「ダメ。バランスが悪い。やり直し」と房子はバッサリ。二ツ橋は「すいませんでした」と謝るが、房子のジャッジに不服な暢子は、どちらがペペロンチーノをおいしく作られるか、房子に勝負を挑む。「うちが勝ったらまかないを作らせてください」と鼻息の荒い暢子に対して、房子は「わかった」と了承。しかし、「ただし負けたら、あなたクビ!」と宣言し、暢子は「クビ!?」と仰天してしまう。

 さて、この展開を見た『あさイチ』の博多華丸・大吉、鈴木奈穂子アナウンサーは…。

大吉:う〜ん…。

華丸:謝れ、謝れ、暢子。まだ間に合う。

大吉:ごめんな、ごめんな、オーナーを心から応援している自分がいる。

鈴木アナ:(笑)。すごい度胸というか、なんというか。

大吉:これで勝負勝って、『わ〜!』とはならんて。

華丸:宣言しちゃったから。あそこのお店で。「私はオーナーと勝負するんだ』って言ったもんやから、けんかのきっかけ作りたかった。なんでもよかったんよ。だってペペロンチーノでもめてるのに、ペペロンチーノ思い出すのにメモ(開いてた)。だからけんかとにかくしたかった。あそこは。

大吉:みんな落ち着こう

と大盛り上がりだった。

 明日5月25日放送の『ちむどんどん』では、暢子と房子が“ペペロンチーノ対決”。暢子は勝利のために研究にいそしむが、その結果はいかに。

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