矢田亜希子、ミニスカ＆ルーズソックスのギャルな“女子高生”時代に反響
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女優の矢田亜希子が、25日にインスタグラムを更新し、女子高生時代のショットの数々を公開。ファンから「こんな女子高生が存在するのか!!ってぐらい可愛すぎます」「10代の写真かわいい」「以前と変わらず、美しいです」「ルーズソックス!!ヤバっ！」といった声が寄せられている。
【写真】「こんな女子高生が存在するのか!!」というぐらいかわいい矢田亜希子の10代の頃
レギュラー出演中の『ラヴィット！』（TBS系／毎週月曜～金曜8時）の視聴への感謝を述べた矢田は、この日のオープニングテーマが「尖っているもの」だったことに触れ、自身の「尖っていた？（それほど尖っていたわけではないけれどお花つけてた）時代」だという自身の10代の写真を公開している。
ミニスカートに当時流行り始めていたルーズソックス、という90年代を感じさせる制服姿のほか、頭に花飾りを付けて満面の笑みを咲かせている16歳の写真。さらに、メキシコを訪れた18歳の頃の写真として、炎天下の路地でキャミソールにホットパンツという軽装にてピースサインを送ったり、日傘を指しながらもひょうきんなポーズをとったりしている写真の数々だ。
当時について矢田は「今では考えられない日焼けしたかった10代の頃の私。w」「大人たちに日傘をさしなさい！と言われて、渋々傘をさしてみる私。w」「でも真っ黒w」と懐かしそうに振り返っている。
ファンからは10代の矢田の写真に対して、「かわいいすぎ〜〜〜〜」「10代の写真かわいい」「以前と変わらず、美しいです」「ルーズソックス!!ヤバっ！」といった声が寄せられている。
引用：「矢田亜希子」インスタグラム（＠akiko_yada）
