『未来への10カウント』“葵”満島ひかりが“桐沢”木村拓哉にプロポーズ ネット悶絶「心臓が止まるわ…」
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木村拓哉が主演するドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)の第8話が2日に放送され、ボクシング部顧問の折原葵(満島ひかり)がコーチの桐沢祥吾(木村拓哉)にプロポーズ。至近距離で見つめ合う2人が描かれると、ネット上には「ドキドキしちゃう」「心臓が止まるわ…」などの声が続出した。
【写真】密かに桐沢(木村拓哉)への恋心を募らせていた葵(満島ひかり) 『未来への10カウント』第8話場面カット
ある日、桐沢は葵の自宅に招かれ彼女の家族と夕食を共にする。食事を終えて葵の妹・楓(滝沢カレン)や息子の圭太(川原瑛都)が眠ると、桐沢と葵はワインを飲みながら言葉を交わす。葵は桐沢のグラスにワインを注ぎながら「私好きになっちゃいました…ボクシング」と切り出すと、ボクシングへの思いを熱っぽく語るのだった。
そして葵は、桐沢の隣に座ると顔を近づける。そのまま2人は黙ったまま見つめ合う。葵と桐沢が互いに顔を近づけて至近距離で静かに見つめ合う姿が映し出されると、ネット上には「キュンキュンする」「見ててドキドキしちゃう」「見てるこっちが照れる…」「心臓が止まるわ…」といったコメントが相次いだ。
しばらく見つめ合うと葵はゆっくりと目をつむる。そのまま葵は「桐沢さん…」とつぶやくと目をあけて「お願いが…」と続ける。桐沢が「お願い?」と聞き返すと、葵は目をうるませながら桐沢を見つめて「圭太の…お父さんになってもらえませんか?」と語りかける。
葵が桐沢に思いを告げる姿に、ネット上には「キャー!!プロポーズ!」「ついに言っちゃった!!」「折原先生大胆だわー」「折原先生と桐沢コーチ結婚して欲しい」などの反響が集まっていた。