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槙野智章、“憧れの広島の大先輩”元19・岡平健治と2ショットに「テンションMAX」

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 元サッカー日本代表でJリーグ・ヴィッセル神戸に所属する槙野智章が8日に自身のインスタグラムを更新し、同じ広島県出身でフォークデュオ・19として活動していた岡平健治との2ショットを公開している。

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 槇野は「先日の休みの時に 子どもの頃からの大ファンで、 憧れの広島の大先輩 19のケンジさんに逢いました!」とつづり、岡平との2ショットを公開している。

 写真では手でマイクを持つ素振りをみせながら、熱唱するポーズを取っている槇野。「今でも歌聞くし、歌うし、最高! 地元繋がりでテンションMAX! 次はカラオケか、ゴルフ一緒に行きましょうね!笑」と興奮気味に振り返っている。

 19は岡平と岩瀬敬吾からなるフォークデュオ。1998年にメジャーデビューし、翌99年にはシングル「あの紙ヒコーキ くもり空わって」がロングヒット、NHK紅白歌合戦への出場も果たした。2002年に解散後も、岡平はロックバンド「3B LAB.☆」としても活動していた。

 ファンからは広島出身の2人のショットに「素敵なツーショット 嬉しそうなのが伝わる1枚」「相変わらず交友の幅広いな〜」といった声や「19ジューク、懐い!」「私も19の時からファンです」「テストの裏に 夢を描いてた世代ですな」と19を懐かしむ声も寄せられていた。

引用:「槙野智章」インスタグラム(@makino.5_official)

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