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ミュージカル『ETERNITY』キャストに小池徹平・小西遼生&小野田龍之介・伊藤あさひ&美弥るりか!

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ミュージカル『ETERNITY』キャスト陣
ミュージカル『ETERNITY』キャスト陣(C)ミュージカル『ETERNITY』 All Rights Reserved.

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伊藤あさひ

美弥るりか

河原雅彦

森雪之丞

 7~8月に東京・名古屋・大阪にて上演されるミュージカル『ETERNITY(エタニティ) 』より、ブルードット役の小池徹平・小西遼生&カイパー役の小野田龍之介・伊藤あさひ&マーマー役の美弥るりかの出演が発表された。

【写真】演出・河原雅彦&主演・小池徹平が韓国で『ETERNITY』観劇!

 本作は、2024・25年に韓国の演劇・ミュージカル中心地、大学路(テハンノ)で上演され、客席占有率96%&観客評価9.8点を記録したグラムロック・ミュージカル。

 金色のウィッグとグリッターに全身を輝かせ、世界を熱狂させた1960年代の伝説的なグラムロックスター「ブルードット」。ステージの上では神のように崇められていた彼だが、心の奥には誰にも見せられない深い孤独と喪失を抱えていた。彼は最後のレコーディングで、地球を去る人類へ向けた“永遠に残るメッセージ”を1枚のゴールデンレコードに刻み、太陽系を脱出する探査機と共に宇宙の彼方へと送り出す。

 現在に生きるグラムロッカーになることを夢見る孤独なシンガー「カイパー」は、古いレコードプレーヤーで偶然手に入れた1枚のレコードを再生する。針が落ちた瞬間、消えたはずのブルードットの歌声が、まるで今ここで歌っているかのように響き始めた。その瞬間、時間と空間が歪み始める。

 過去と現在という二つの世界をつなぐ神秘的な存在「マーマー」の導きで、2人は互いの姿を見たこともないまま、同じ歌を歌い、同じ痛みを分かち合う。レコードが回るたびに交錯する2人の人生。マーマーの手招きによって、過去と現在のステージが重なり合い、2人のロックスターは互いの姿を知らぬまま、同じメロディを歌い、同じダンスを踊り、同じ涙を流す。

 シンメトリーに交錯する光と音。レコードの溝に深く刻まれるたびに、2人の孤独が共鳴し、痛みが溶け合い、やがてひとつの大きな歌へと変わっていく――。

 6人編成ライブバンド生演奏と光り輝く幻想的なステージで、時間軸が交錯する斬新な演出。そして、誰もが胸を締めつけられる“永遠のメッセージ”。2024年韓国初演時は「まるでロックコンサート」、「100分が短すぎて泣いた」、「人生のレコードを振り返った」と多くの観客の涙を誘った。公演終了後、アンコールコンサートが開催されると4公演ともチケットが即日完売。2025年の再演も即日完売が続出した話題作が、満を持して日本での初演を迎える。

 日本版の上演台本・演出は、商業演劇からパンクオペラまで幅広い作品の演出を手掛ける河原雅彦。訳詞は、これまでアイドル、ロック、アニソンほか幅広い分野の作詞を手掛け一世を風靡、現在もミュージカル・クリエイターとして数々のヒット作品を生み出し、今年作詞家デビュー50周年を迎える森雪之丞が務める。エッジの効いた遊び心と言葉の魔術が融合するクリエイティブタッグで、韓国版からより毒気や華やかさを増した日本版へと進化する。

 出演キャストには、大ヒット作『キンキーブーツ』や『るろうに剣心 京都編』、『西遊記』など、常に話題作の中心に立ち続け、特にミュージカル界には欠かせない存在となっている小池徹平と、特撮ドラマ『牙狼‐GARO‐』(テレビ東京系)での主演で一躍注目を集め、その後はミュージカル界の第一線で活躍中の小西遼生が、ダブルキャストで60年代の伝説的なグラムロックスター・ブルードット役を務める。

 現代を生きる孤独なシンガー・カイパー役には、同じくダブルキャストで、『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『メリー・ポピンズ』ほかミュージカルの大作に次々と出演、ミュージカル界の次世代スターとしての地位を築いている小野田龍之介と、2025年にミュージカル『エリザベート』のルドルフ役に抜てきされ、音楽劇『OLD WATERCOLOR FISH』では主演として出演予定の伊藤あさひが挑む。

 さらに宝塚歌劇団退団後、舞台や音楽活動、ファッション、ビューティなど、ジャンルを超えた多角的な表現を続けている美弥るりかが、過去と現在を繋ぐ神秘的な案内人・マーマー役を担当。ミュージカルや舞台を中心に幅広く活躍している実力派が揃った。

 さらに、バンドメンバーによる生演奏も決定。精鋭のプレイヤーが集結し、楽曲に新たな命を吹き込む。ライブ会場さながらの熱いステージに期待が高まる。

 現在韓国でも再演が行われ、熱狂的な支持を集めている本作。先日、演出を手掛ける河原雅彦と日本版公演への出演を控えた小池徹平の2人が韓国へと渡り、韓国版公演を観劇した。ソウルの劇場を訪れた2人は、満員の客席が放つ熱気と、キャスト・スタッフが作り上げる圧倒的なステージを目の当たりに。終演後には実際にステージ上やバックステージなど、作品の細部にまで触れる貴重な時間を過ごした。

 小池は「ロックコンサートのような熱量を持つミュージカル、そしてグラムロックの世界観。自分の好きな要素がたくさん詰まった作品に『ブルードット』として参加できることを、とても嬉しく思っています」、小西は「この作品を通して、グラムロックが持つ耽美な煌びやかさと痛烈な孤独、そして、鏡に映る自分を塗り替え、虚像を演じ真実を滲ませる演劇の魅力を、存分にお届けしたいと思います」とコメント。

 小野田は「孤独・希望、そして“音楽のエネルギー”が誰かに届く瞬間の力を信じながら、音楽や物語と向き合い、日本版カンパニーの皆さんと共に日本版ならではの『ETERNITY』を丁寧に創り上げていきたいと思います」、伊藤は「ブルードットの小池徹平さん、小西遼生さんお2人との化学反応を楽しみながら、カイパーの持つ若さや青さも魅力として表現していけたらと思っております」と意気込む。

 美弥は「韓国で生まれ、ミュージカルとライブを同時に観ているような新感覚を味わえる作品に挑戦できる事がとても嬉しいです。会場の皆さまを『ETERNTY』の世界に誘ってまいります!」と語っている。

 ミュージカル『ETERNITY(エタニティ)』は、東京・八重洲 新劇場(仮)にて7月10~26日、名古屋・御園座にて7月31~8月1日、大阪・東京建物Brillia HALL箕面にて8月8~9日上演。

キャストのコメント全文は以下の通り。

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