益若つばさ、骨折から2週間 トイレ行くのも激痛「逆戻りに絶望していた日々」
モデル、タレントの益若つばさが9日にインスタグラムを更新。骨折から2週間が経った現在の状況をつづった。
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益若が「骨折してから2週間が経ったみたい」と投稿したのは自身のソロショット。写真では金髪の益若が黒のベレー帽にグレーのワンピースをコーディネート。カメラに向かって凛々しい表情を見せている。
益若は5月30日にインスタグラムで尾てい骨の上の仙骨を骨折していることを報告。今回の投稿の中で益若は「ここ数日は薬が安定しなかったりで激痛で、、寝る前音楽聴きながら泣いてたり、寝ててもトイレに行くのもイテテテテ‼︎と言いながら悶絶でした」と告白。そんな状況について益若は「逆戻りに絶望していた日々でした。でも少しずつ何が合わないとかわかってきて、今はちと楽。痛いけど」とつづっている。
骨折から2週間の状況を報告した益若の投稿に、ファンからは「つーちゃんお大事にしてね」「心も身体も元気で健康が1番ですよね」「つーちゃんの身体がはやく回復しますように♪」といったねぎらいの言葉が多数寄せられている。
引用:「益若つばさ」インスタグラム(@tsubasamasuwaka1013)