『ナンバMG5』間宮祥太朗&森川葵が1つの布団に オフショットに反響 「アオハル」「青春最高」
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俳優の間宮祥太朗が主演を務めるドラマ『ナンバMG5』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の公式インスタグラムが9日にオフショットを公開。間宮と森川葵が1つの布団に入ったシーンのオフショットに、番組ファンからは「アオハル」「青春最高」などの反響が集まった。
【写真】現場スタッフ陣の苦労が垣間見られるメイキングも披露
『ナンバMG5』は、小沢としおによる人気マンガ『ナンバMG5』『ナンバデッドエンド』を実写化した青春アクション・コメディ。間宮が“脱ヤンキー”を決意するものの、次々と事件に巻き込まれてしまう生粋のヤンキー・難破剛を演じ、剛が思いを寄せるクラスメート・藤田深雪を森川が演じている。
8日に放送された第8話では、3年生になった剛たちが修学旅行へ。宿に到着すると剛たち男子生徒の部屋に深雪ら女子生徒が遊びに来るという展開に。そこへ突然見回りの教師がやってきたことから、隠れるために剛と深雪が偶然同じ布団に入ってしまう。そして布団の中で深雪は剛に好きな子の名前を聞くのだった。
そんな第8話から一夜明けた9日に公式インスタグラムは、修学旅行の宿でのやりとりのオフショットを公開。投稿には「あのシーンの撮影が実は結構大変で、現場スタッフ陣のいろんな知恵と経験によって成立しててさ…」とつづられており、布団に横たわる間宮と森川の周りをカメラやマイクが囲んでいる写真や、布団の中で笑顔でカメラを見つめる間宮と森川の2ショットが披露されている。
この投稿に、第8話を見た視聴者からは「このシーンは、ドキドキした」「見ててドキドキしちゃいました」といった声が続出。さらに間宮と森川が布団の中に入ったオフショットにも「アオハル〜!!」「青春最高です」「いや2人可愛すぎるでしょ〜」などのコメントも多数寄せられている。
引用:ドラマ『ナンバMG5』公式インスタグラム(@nanbamg5_)