堀米雄斗、ロサンゼルス戦で初始球式「めっちゃ緊張した〜」 「大谷選手には会えた?」など反響
東京2020オリンピック競技大会スケートボード男子ストリートで金メダルを獲得した堀米雄斗が25日にインスタグラムを更新。メジャーリーグの試合で初の始球式に挑んだことを報告すると、ファンから反響が寄せられた。
【写真】堀米雄斗、メジャーリーグの始球式に初挑戦
堀米が「人生初の始球式エンゼルスで投げさせてもらいました」と投稿したのは、ロサンゼルス・エンゼルス(以下 エンゼルス)のアンドリュー・ベラスケス選手との2ショットをはじめとした複数の写真。写真の中の堀米は、エンゼルスのベースボールシャツ姿。グローブをはめてボールを手にした掘米が緊張の面持ちでマウンドに立とうとする様子も披露されている。
堀米は日本時間25日(現地時間24日)に行われたエンゼルスのホームゲームで始球式に初挑戦。投稿では「めっちゃ緊張した〜笑」と振り返っている。
ファンからは「すごい!!!」「オリンピックとどっちが緊張しましたか?」「大谷選手には会えた?」などのコメントが集まっている。
引用:「堀米雄斗」インスタグラム(@yutohorigome)