乃木坂46・梅澤美波、“キャプテン2年目”が最も苦しかった理由「メンバーに何を伝えればいいのか迷うことも」
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乃木坂46のキャプテンであり3期生の梅澤美波は、結成から「14年以上で確立してきた形」がグループにとっての強さだと胸を張る。頼もしく成長を遂げる後輩を見守りながら、昨年「真夏の全国ツアー2025」の最中には、2nd写真集『透明な覚悟』(光文社)の撮影でイタリアへ。みずからのアイデアも反映した写真集の撮影秘話、そして、メンバーと支え合うグループでの活動に懸ける思いを聞いた。
【写真】スタイル抜群の水着&ランジェリーカットも 乃木坂46・梅澤美波の撮り下ろしカット&写真集先行カット
■「真夏の全国ツアー2025」の最中にイタリアへ
――写真集の出版は、1st写真集『夢の近く』以来で約5年半ぶりとなります。お話をいただいて、どのような感想を持ちましたか?
梅澤:前作がいい思い出として残っていて、自分だけの1冊を作るプレッシャーはありながら、撮影期間を楽しめたし「最初で最後」と胸を張れるほどの作品になったんです。だから、お話を聞いたときは前作を超えられるのかという思いもありました。でも、同時に今の私なら「当時の自分を超えられるかな」とも思ったんです。表情が硬くてあどけなかった前作の当時より、外見も内面も変わったし、素の自分をさらけ出すのも怖くなくなったので、いい作品を撮れるかもしれないという期待感もありました。
――衣装などは、みずから積極的にアイデアを出されたそうですね。
梅澤:スタッフさんに「こんな衣装が着たいです」と写真付きでメッセージを送ったり、いろいろと提案させていただきました。本来は、自分のやりたいことを優先するより、私のイメージに沿ったアイデアを与えていただく方が合っていると思うんです。でも、今作では自分の意思もきちんとお伝えして、楽天ブックス限定版の表紙にあるカーキのジャケットを羽織ったカットは「かっこいいスタイルにしたいです」と言って、実際に用意していただいた衣装でした。

――撮影にあたっては、ボディメイクなどの努力もあったんでしょうか。前作では、出版が決まったその日にジムを契約したとも明かしていました。
梅澤:ほぼ何もしていません(笑)。ナチュラルな私を見せたかったので、計画的に体を鍛えることなく撮影に向かったんです。やったことといえば、撮影に向かう前日にエステに行ったくらい。何を言われても「これが私だから大丈夫」という強い気持ちがあったし、ありのままで挑みました。
――撮影は「真夏の全国ツアー2025」の最中だったそうですし、トレーニングの代わりになっていたのかもしれません。
梅澤:全国ツアーの最中でしたが、気持ちを切り替えるのは得意だし、つらくはなかったです。初日に撮影したワインを手にするカットを見ても「リラックスしていたんだな」と思うし、ご褒美をいただけたようなぜいたくな旅でした。

