山口もえ、5歳次女が書いた短冊に感動「1年前は文字が書けなかった」
タレントの山口もえが7日に自身のインスタグラムを更新し、次女と自身が書いた七夕の短冊を公開。「1年前は文字が書けなかった」という次女の願いごとに感動している。
【写真】文字がかわいい…5歳次女の願いごとと“現実的”な母・山口もえの願いごと
山口は「七夕 短冊に願いごと書いたかな?」とつづりながら、オレンジや黄緑色の短冊を公開。5月に5歳になった次女については「1年前は文字が書けなかった次女が 上手に文字を書けるようになりました」と、明かしている。
さらに山口は、願いごとが「あしためをさましたらプリンセスになりたい」と「とりみたいにそらをすずしくとびたいです」だったことに言及。かわいらしい文字で願いが書かれた短冊に、山口は「素敵すぎるやろ」と母親として感動もひとしおの様子。
一方、自身は「ママがいつもにこにこしていられますように♡ もえ♡」と書いたことにも触れ、「それに比べて母ちゃんの願いはめっちゃ現実的です。笑 あしからず…」とセルフツッコミを入れている。
コメント欄には次女の書いた願い事や文字に対して「かわいい」といった声が寄せられ、一方、もえが自身でツッコミを入れた願いごとについても「もえさんの現実的な願いもまた秀逸です」といった声が寄せられている。
引用:「山口もえ」インスタグラム(@moe_yamaguchi0611)