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『オールドルーキー』芳根京子、サッカーシーンの裏話「自分で何してるのかわかってなかった」

エンタメ

 女優の芳根京子が27日にインスタグラムを更新し、出演中のドラマ『オールドルーキー』(TBS系/毎週日曜21時)第4話のオフショットを公開。写真と共にサッカーシーンの裏話を披露した。

【別カット】サッカーボールを転がす芳根京子

 芳根が投稿したのは、ドラマ『オールドルーキー』の撮影現場でのオフショット。芳根はスポーツマネジメント会社で働く深沢塔子役で出演している。塔子は、綾野剛ふんする元プロサッカー選手の主人公・新町亮太郎の教育係として、彼を引っ張る先輩社員というキャラクターだ。

 24日に放送された第4話では家族や塔子をはじめとした仲間たちが亮太郎のために手作りの引退試合を催すという展開に。家族やかつてのファンが見守る中、亮太郎は現役への未練を断ち切る全力プレーで集まった人たちに恩返しをするのだった。

 そんな第4話から芳根は、塔子が引退試合に出場した際のユニフォーム姿のオフショットを公開。引退試合の舞台となったグラウンドで、ハツラツとした笑顔を浮かべている写真や、サッカーボールを転がす様子の写真を投稿した。

 投稿の中で芳根は「サッカーはポンコツの塔子です」とつづり「ただポンコツの奇跡がありました。笑」とコメント。さらに「実を言うと私自身自分で何してるのかわかってなかったんだけど、気付いたら技を身につけていたようで、とても褒めてもらえて、笑ってもらえて、嬉しかったです。笑」と撮影時の裏話を明かしている。

引用:「芳根京子」インスタグラム(@yoshinekyoko)

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