『東京リベンジャーズ』吉沢亮＆山田裕貴のオフショットにファン悶絶「カッコ良すぎます」
エンタメ
映画『東京リベンジャーズ』公式インスタグラムが、30日の土曜プレミアムでの地上波初放送を前に撮影時のオフショットを公開。“マイキー”役の吉沢亮と“ドラケン”役の山田裕貴の2ショットにファンからは「この二人最高で最強」「カッコ良すぎます」と歓喜の声が殺到している。
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本作は和久井健の漫画『東京卍リベンジャーズ』（講談社「週刊少年マガジン」連載中）を実写化。主人公タケミチ（北村匠海）が仲間のため、そして自分の人生のために命を懸けて“過去”にリベンジしていく姿を描き、2021年度劇場用映画実写ナンバーワンの大ヒット作となった。30日に地上波で初オンエアされ、SNS上では大きな反響が寄せられた。放送後には2023年の続編製作決定も発表され、ファンを歓喜の渦に巻き込んでいる。
放送に先駆け、公式が投稿したのは、不良集団「東京卍會」の総長で、圧倒的なカリスマ性を持つ佐野万次郎（＝マイキー）を演じる吉沢亮と、「東京卍會」の副総長としてチームを支える大黒柱であり、武闘派でありながらマイキーを制する冷静さも併せ持つ、頼れる男・龍宮寺堅（＝ドラケン）を演じる山田裕貴の撮影中のオフショット。2人は、振り向きながらカメラを見つめ、クールな表情でピースサインを見せている。公式は「この総長が、この副総長がいればこそ、東京卍會は仲間のために。心をこめて」とつづっている。
この麗しい2ショットにファンからは「このツートップは漫画から抜け出してきたみたいで本当に胸熱」「いや色んな意味で最強」「このツーショットマジ最高なんだよなぁ」と歓喜の声が殺到している。
引用：映画『東京リベンジャーズ』公式インスタグラム（@revengers_movie）
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