アンミカ、術後ギプス姿もオシャレに昇華 三角巾はエミリオプッチのスカーフで「顔周りが華やかになって良いわ〜」
モデル、タレントのアンミカが17日、自身のブログを更新。手術した右手首にギプスをはめているアンミカだが、固定するための三角巾をカラフルなスカーフにしてオシャレを楽しんでいることを明かした。
【写真】足元までオシャレ! 三角巾を利用したピンクコーデを披露したアンミカ全身ショット
7月5日に更新したブログにてアンミカは「7/4に右手首の手術をいたしました。約2年前から手首にある豆状骨が石灰化し、尖った石灰が腱や他の神経を刺激して、指に痺れや痛みが起こっていたので、どこかで手術をしなくてはと思いながらも、、、」と手術に至った経緯などとともに、右手首の手術を受けたことを報告していた。
今月15日に更新したブログでは「実は先日、1回目の手術の術後の経過がおもわしくなく、再手術を受けさせて頂きました。お陰様で無事に成功し、回復に向かっております」と現状を明かしながら、包帯で巻かれた右手の写真を公開していたアンミカ。
この日、「術後の全身ZARAのピンクコーデにオシャレ三角巾!」と題してブログを更新。絵文字を交えながら、「術後でも、オシャレ心は大切に」と自身の全身ショットを公開。「全身ZARAのピンクコーデに、三角巾は色を統一して、エミリオプッチのスカーフを合わせて!」とコーディネートを紹介した。
最後に「しばらくギブスが外れるまでは、素敵なスカーフコーデをして参りますよ~」といい、「顔周りがスカーフで華やかになって良いわ~」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。
引用:「アンミカ」ブログ