岡田結実、キュンとした芸人明かす「付き合うならこういう人がいいなと思った」

女優の岡田結実が30日放送の『あのとき告っていればどうなった?!』(日本テレビ系)に出演。キュンとした芸人を明かした。
【写真】岡田結実がキュンとした芸人
本番組は、今だから言えるその時の気持ちを相手に伝えて、止まっていた恋愛時計を再び動かす番組。キュンとした芸能人を明かす場面で岡田は「付き合うならこういう人がいいなと思った相手」として、“芸人S”とのエピソードを披露した。
ロケバスで恋バナをしたときに、Sは「付き合ったら俺は絶対浮気しないし、俺はめちゃくちゃ彼女を抱く」と言っていたそうで、岡田は「チャラいイメージがあったので、そこのギャップがすごい素敵だなと思って、ロケのノリもすごい合うし、楽しいなって。一般の方として出会ってたら、こういう人好きになりたかったなって思うような相手でした」と打ち明けた。
すると、“芸人S”こと、ぺこぱのシュウペイがスタジオに登場。岡田は緊張しながらも「あのときめっちゃ恋愛のタイプ素敵だなと思ったんですよ。嘘つかないし、逆にそんなことされたら別れるとか、全部筒抜けで話してくださって。めっちゃいい人だなと思って」とそのときに抱いた気持ちを告白。さらに「純粋にめっちゃ話しやすいと思って。恋バナの価値観が似てるな、と思って。こういう人、一般でいたらいいなってめっちゃ思って呼んじゃったんですけど」と伝えた。
岡田は照れながら「私があのとき告ってればどうなってました?」と質問。シュウペイは少し考えた後「まさかそんなふうに思ってなかったから、全然考えてなかった」と前置きし「逆に、俺なんかが、っていうふうに思っちゃう」とコメント。そして「妹に見えたというか、こんな妹がいたらいいなってすごく思っちゃったね。でも本当に言ったら、俺なんかっていう。俺なんかよりも絶対いい人がいるから」と答えた。
岡田は「気まずい中来てもらってうれしかったです。ありがとうございます、貴重なお時間を」と感謝。その後に「うわ〜恥ず…」と恥ずかしそうに手で顔を扇いでいた。