かまいたち山内、小学生の頃に見舞われた悲劇を告白「散髪屋さんに行ったら」
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お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が、9日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系／毎週金曜21時58分）に出演。自身が小学生の頃に経験した散髪屋での悲劇について明かしている。
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この番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。今回MCを務めるのは、松本人志とかまいたち（山内健司、濱家隆一）。ゲストにはROLAND、岡本圭人、水田信二（和牛）、ゆきぽよが登場し、円卓を囲みながら、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴（うたげ）がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
山内は「人からのご厚意を断れずにえらい目にあったことは？」と問いかけ、小学生の頃のエピソードを披露。ずっとスポーツ刈りにしていたという山内は、「結構、（髪が）伸びたタイミングで散髪屋さんに行ったら…」と、店主の厚意でとある提案をされたと語る。それを断れなかった山内は、ある悲劇に見舞われて…。山内の告白に、一同は大笑いとなる。
一方で、はっきり断れるタイプだという水田も「（飲食店で）サービスで出されたものは断りづらい」とコメント。若手時代、焼鳥屋に行った際にお店からのサービスで出されたある食材に困ったことがあると話すと、次第に毒舌が止まらなくなっていく。
かまいたちらが出演する『人志松本の酒のツマミになる話』は、フジテレビ系にて9月9日21時58分から放送。
