中学教師&元教え子の“年の差15歳”夫婦にMC2人も悲鳴 今週の『新婚さんいらっしゃい!』
藤井隆が司会、井上咲楽がアシスタントを務める『新婚さんいらっしゃい!』が18日に放送。今週2組目には、15歳年の差で夫が妻の中学3年の時の担任の先生という、衝撃カップルが登場する。
【写真】15歳差の中学教師&元教え子夫婦 妻が中学生だった頃の写真も
1組目は、東京の夫婦。小学校教諭となった当時22歳の妻は「すぐにでも結婚したい!」と一念発起。出会いの場に積極的に赴くも、良縁がないまま気が付けば13年が経っていた…。そんな時出会ったのが、デヴィ夫人著の婚活本。本には「自分で選ぶ男の人は大抵、大間違い」と書かれてあった。
機を同じくして、ちょうど登録していたお見合いアプリで、ある男性からいいねが届く。写真を見れば「ボサッーとしてポッチャリ」。他に写真がないか探すうち間違えて「いいね」を送ってしまった…。
そんなミスから始まった奇跡のマッチング。参加した婚活パーティは70回。出会った男性は1000人。まさに婚活マスターの彼女の結婚への軌跡とは?
2組目は、東京の15歳差カップル。なんとこの2人、夫は妻が中学3年の時の担任の先生という、衝撃カップルだった。MCの2人もスタジオの観覧客も、十数秒間悲鳴にも似た驚きの声に包まれた。
話を聞くうちに、恋人関係になったのは彼女の高校卒業後ということが分かり一同は安堵するも、ここからMCの聞き込み調査が始まる。「いつから恋愛感情が?」「付き合ったきっかけは?」矢継ぎ早に飛んでくる質問に、夫もタジタジ。一方、次第に明らかになっていく年下妻の意外な素顔。担任の先生と生徒という禁断のラブストーリーの全貌と、爆笑必至の2人のリアルトークに注目だ。
『新婚さんいらっしゃい!』は朝日放送で毎週日曜12時55分。TVerで1週間見逃し配信。