Snow Man・佐久間大介、NCT・中本悠太らが躍る『スペシャルズ』ダンス動画解禁 韓国公開も決定
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Snow Manの佐久間大介が主演する映画『スペシャルズ』より、個性豊かなチーム“スペシャルズ”の活躍を盛り上げる楽曲リストが解禁され、ダンス動画が公式TikTokで公開された。さらに、3月13日より韓国での劇場公開も決定した。
【写真】映画『スペシャルズ』挿入歌の1つ「フライディ・チャイナタウン」(泰葉)ジャケット
原案・脚本を務める内田英治監督による完全オリジナル作品の本作は、年齢も性格もバラバラな“孤高のプロの殺し屋たち”が、裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指す、ダンスアクション・エンターテインメント。経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロなデコボコ即席チームが本気のダンスに挑む? といった、先の読めないオリジナルならではのストーリーが展開する。
そんなダンスチームの面々は、普段は児童養護施設で優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ(佐久間大介)、今回の任務のために殺し屋たちを引き合わせた張本人で風間組のナンバー2・熊城(椎名桔平)、過去にある傷を負い群れるのを嫌うクールな殺し屋・桐生(中本悠太)、頭に血が上りやすい性格だが人情深い殺し屋・シン(青柳翔)、熊城とは兄弟分のような仲だが今ではすっかり落ちぶれてしまった元武闘派ヤクザ・村雨(小沢仁志)の5人。それぞれの思いを抱えながらミッションに挑む。
今回、個性豊かなダンスチーム“スペシャルズ”達の活躍を盛り上げる楽曲リストが解禁。昭和・平成を彩る往年の名曲から本作のために書き下ろされた新曲など、豪華6曲が発表となった。
80年代を代表する王道アイドルソングで、松本伊代のデビュー・シングル「センチメンタル・ジャーニー」。そして、近年国内外で人気沸騰中のシティ・ポップで、総再生回数1億7000万回突破の世代を超えるバイラルヒットを遂げる名曲「フライディ・チャイナタウン」。80年代に活躍したロックバンドTOM☆CATSの代名詞的大ヒットナンバーを韓国出身のシンガーソングライター・Myun(みゅん)が透明感のあるボーカルでカバーした「ふられ気分でRock’n’Roll」。そして、今もなおさまざまなシーンで聞き継がれるTRFの鉄板ダンスチューン「EZ DO DANCE」。
これらの楽曲たちに加え、ティーンから絶大な支持を集めるコレサワによる描き下ろし楽曲で日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」がYouTube再生数1000万超えるなど話題の、韓国のオーディション番組「UNIVERSE TICKET」発、日本出身メンバー・ナナ、コトコが所属する8人組の多国籍ガールズグループUNIS(ユニス)による、書き下ろし楽曲「Pinky Lady」。
Billboard、GRAMMY、NME、Apple Musicから「注目すべきK‐POPアーティスト」に選出されるなど話題沸騰中で、日本出身のミナミと、韓国出身のメンバー4人からなる5人組ガールズグループRESCENE(リセンヌ)の書き下ろし楽曲「Higher」。「Pinky Lady」と「Higher」の2曲は、2AMのリードボーカルであり近年はサウンドプロデューサーとしても活躍するイ・チャンミンが作曲・プロデュースを担当。昭和、平成、令和、世代も国境も超える、「スペシャルズ」メンバーに負けじ劣らずの超異色のナンバーが出そろった。
そして、挿入歌の1つである「フライディ・チャイナタウン」にのせてダンスを披露する佐久間ら“スペシャルズ”メンバーの姿も公式TikTokで解禁。キメキメのおそろいの白スーツを身にまとった5人は、「フライディ・チャイナタウン」の、ムードたっぷりなサビに合わせて息ピッタリなダンスを披露。
登美丘高校ダンス部の「バブリーダンス」で社会現象的ブームを巻き起こし、現在はダンスチーム・アバンギャルディのプロデューサーを務めるakaneが振り付けを担当した「スペシャルズ」の個性豊かなダンスは、シンプルな振り付けの中にも、どこか殺し屋たちの独特のオーラと裏社会の任侠感が漂い、中腰で片腕を前に差し出す、いわゆる“おひかえなすってポーズ”を彷彿とさせる振り付けが見て取れるなど、コミカルで印象深い仕上がりとなっている。
なお、公式TikTokでは、楽曲に合わせて踊る出演者たちのダンス動画を今後も随時投稿予定だ。
韓国発のグローバルボーイズグループ・NCT 127に所属する、群れるのを嫌うクールな殺し屋・桐生を演じる中本悠太の出演をはじめ、Myun、UNIS、RESCENEといったアーティストも楽曲で参加するなど、K‐POP、韓国カルチャーともなじみ深い本作。このたび、3月6日の日本公開の翌週、3月13日より韓国の劇場公開が決定。
また、世界三大ファンタスティック映画祭の一つ「第46回ポルト国際映画祭」(2月27日~3月8日)、ファンタスポルトの「ディレクターズウィーク」長編コンペティション部門での上映が決定しているが、新たにシカゴAPUCアジアンポップアップ映画祭のクロージング作品として本作の上映が決まった。
アメリカのシカゴで年2回開催され、アジアの最新・名作映画を紹介する同映画祭。昨年は『侍タイムスリッパー』などが上映され大きな話題を呼び、今年は3月19日〜4月12日に開催される。『スペシャルズ』が記念すべき第20回開催のクロージング作品として最終日を彩る。
APUCエグゼクティブディレクター・ソフィア・ウォン・ボッキオ氏は「『ミッドナイト・スワン』やNetflix『全裸監督』などで知られる内田英治監督が、新作『スペシャルズ』で再び驚きの傑作をお届けする。ダンスチームとして潜入する殺し屋たちの奇想天外で爆笑必至の物語。熱狂的なポップダンスとスリリングなアクションが、時に同一シーン内でクールに表裏一体となる演出は、予想をはるかに超えるセカンドチャンスの到来(諦めなければいつか叶うことがある)と、誰もが心に秘めるダンサー魂を呼び覚ます応援賛歌となっている」とコメントしている。
映画『スペシャルズ』は、3月6日より公開。

