『ばけばけ』トキ、涙の決断 錦織は“立ち聞き” 寂しいラストに反響「切なすぎて号泣」「ヒロインが2人…」(ネタバレあり)
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高石あかりが主演する連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第19週「ワカレル、シマス。」(第94回)が12日に放送され、トキ(高石)が涙ながらにある決意をし、錦織(吉沢亮)がそれを立ち聞きすると、ネット上には「涙が止まらない」「切なすぎて号泣」「ヒロインが2人…」といった声が集まった。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)
【写真】虫かごを持って立ち尽くす錦織
トキは熊本行きについて気持ちが揺れる中、タエ(北川景子)の元を訪れ、三之丞(板垣李光人)とも再会。久しぶりに母や弟とかけがえのない時間を過ごしたトキは、松江で暮らしたいという思いが高まる。そんなトキに、三之丞はかつてもらったお金の一部を返済。さらにタエは「自分のために…正直に生きて」とトキを励ます。
トキが帰宅すると、そこには勘右衛門(小日向文世)の姿が。勘右衛門が熊本には同行しないと話すと、納得できないトキが「なして!?」と声を上げる。これに勘右衛門は、ヘブンに借金を返してもらい、お金をもらっている自分たちと一緒にいると、トキに再びあらぬ疑いがかけられ騒ぎが起きるかもしれないと説明する。
ヘブンが改めて2人で熊本へ行こうと提案すると、トキは「嫌…嫌!」と拒絶。そして泣きながら「なして私の全てを奪おうとするんですか!?」と怒りをあらわにする。そんな中、勘右衛門から真意を語るよう促されたヘブンは、トキの身を守るために、誰にも知られていない土地へ行こうと伝える。ヘブンの思いを知り、勘右衛門からも背中を押されたトキは涙を流しながら熊本行きを決断する…。
一方、屋敷の外では、ヘブンのために虫と虫かごを買ってきた錦織が立ち尽くしていた。熊本行きをめぐる松野家のやりとりを立ち聞きしてしまった錦織は、黙って虫かごを置いてその場を後にするのだった。
屋敷に虫の声が響く中、ひっそりと第94回が幕を下ろすと、ネット上には「今日はほんとに涙が止まらない」「朝から泣いてる…」「切なすぎて号泣なのよ」などの反響が続出。さらに「錦織さん、立ち聞きしてそのまま去っちゃうところまで朝ドラヒロイン」「錦織がこの作品の真のヒロインなのか…?」「ヒロインが2人…」といった投稿も集まっていた。
※高石あかりの「高」は正確には「はしごだか」

