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明日の『ちむどんどん』最終話 暢子、歌子の無事を祈るために“ある場所”へ向かう

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連続テレビ小説『ちむどんどん』第125回(最終話)
連続テレビ小説『ちむどんどん』第125回(最終話)(C)NHK

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上白石萌歌

 黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の最終週「やんばる!ちむどんどん!」(第125回)が9月30日に放送され、ついに最終話を迎える。

【写真】明日の『ちむどんどん』場面カット 倒れた歌子(上白石萌歌)を心配する暢子(黒島結菜)たち

■第125回(最終話)あらすじ

 暢子(黒島)の新しい店『やんばるちむどんどん』の開店初日は、みんなの協力のおかげで大盛況。しかしその日、歌子(上白石萌歌)が熱を出し倒れてしまう。高熱はなかなか下がらず暢子、優子(仲間由紀恵)、良子(川口春奈)たちは心を痛め、千葉から賢秀(竜星涼)も駆けつける。

 歌子の無事を祈る暢子は、賢秀と良子とともに、とある場所へ向かうのだった。

 連続テレビ小説『ちむどんどん』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

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