橋本環奈、自分が男だったら恋をしてしまう“最強モテ女”にあげた女優とは？
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女優の橋本環奈が発売中のファッション雑誌「ar」（主婦と生活社）11月号の表紙に登場。誌面では彼女の奇跡の美貌とハッピーなマインドをたっぷり届ける。
【写真】橋本環奈＆眞榮田郷敦、“美”しかない仲良し2ショット
女優として、CM・ドラマ・映画と大活躍でar読者からも絶大な人気を誇る橋本。美脚の際立つピンクのミニスカ姿、さらには、映画『カラダ探し』で共演している眞栄田郷敦のたくましい体もチラ見えな仲良しショットまで充実の10P。映画『カラダ探し』の共演者からのメッセージや、橋本環奈の今が知れるインタビューに加え、ar11月号は“オトコの気持ち特集”ということもあり、橋本に“モテる女の子”についても深掘り。「あくまでも推測だけど…男の子にモテるのは、表情が豊かな子なのかな。いろんな表情を見ていると、一緒にいても楽しいと思うはずです」と自己分析した“モテ像”を語った。また、自分が男だったら恋をしてしまう“最強モテ女”にあげたのは女優の堀田真由と浜辺美波。「くしゃっと笑う笑顔を見ると、可愛い、ずっと笑っていてほしいって思っちゃう」と、メロメロな様子を見せた。
「オトコの気持ち特集」のトップを飾るのは20代女子が思う理想の彼氏＆彼女像の谷まりあ＆神尾楓珠のカップルシューティング。「デート服」をテーマに、概念コーデやユニセックスコーデなど様々なコーディネートでリラクシーな誌面デートを飾る。“顔面つよつよ”な2人のショットに撮影中、編集部も感嘆しっぱなし。二人のデートにまつわるトークも必見だ。
そして日向坂46の新曲「月と星が踊るMidnight」でセンターをつとめ話題の齊藤京子は「恋する冬髪ケア」特集で登場。恋する女の非日常感を出すべくトライしてもらったのはうさぎのかぶりもの。さらに指原莉乃の人気連載さっしーの部屋は「何回でもしたい」恋バナ回。「デートでカフェに行くはずが1時間も歩いた話」「彼氏にしてほしい服装は無×無×無の組み合わせ」など恋にまつわるさっしーエピソードが今回も炸裂。吉野北人の連載「HOKUTOIRO」は連載一周年を迎えリニューアル。デートをテーマに、毎月様々なシチュエーションで彼女気分が味わえる連載に。
さらについに実現したのが阿部顕嵐（7ORDER）と藤原樹（THE RAMPAGE）のスペシャル対談。同じ年でアーティスト同士、プライベートでも親交がある二人の誌面デートがついに実現。撮影では編集部が用意した焼肉屋で実際に乾杯＆焼肉に舌鼓。「樹とは雰囲気とかテンションが似てるのかも」「めっちゃ居心地がいい」と語るarでしか見られないリラックスした二人の貴重な姿に注目。さらに岩田剛典が久しぶりにarに登場。俳優としても活躍する岩田だが、インタビューでは「短編小説を執筆するような感覚で歌詞を書きました」「僕が書いた油絵がジャケットに」というアーティスティックな一面を垣間見ることができる。
「ar」11月号は主婦と生活社より発売中。
