元櫻坂46・菅井友香、“Buddiesデビュー”を報告 慣れないペンライトに苦労「全曲出遅れた」
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元櫻坂46・菅井友香が9日に東京・日本武道館にて開催された櫻坂46「2nd YEAR ANNIVERSARY 〜Buddies感謝祭〜」の2日目公演に参戦し、“Buddiesデビュー”したことを報告した。
【写真】“Buddiesデビュー”した菅井友香 手にはペンライトも
11月9日の東京ドーム公演をもってグループを卒業した菅井。9日の夜にインスタグラムを更新した菅井は、「櫻坂46『2nd YEAR ANNIVERSARY～Buddies感謝祭～』Day2にてBuddiesデビューしました」と自身が卒業後、初めて行われた櫻坂46のイベントで“Buddiesデビュー”したことを明かした（Buddieは櫻坂46ファンの総称）。
イベントはトークやゲームでファンとコミュニケーションすることをメインとし、後半ではライブも行われた。菅井は「みなさまと一緒に客席から見守るメンバーみんなの姿は、とっても可愛らしかったです！」と感想をつづり、「頑張っているメンバーからパワーをもらい、ペンライトを持って応援するのはこんなに楽しいんだなと卒業して実感しました」と、これまでメンバーとして立っていたステージを見て、改めて感じた思いを語った。
投稿した写真では、自身の卒業セレモニー公演で発売された「がんばりきペンライト」を手にする写真も公開したが、「#みなさん曲ごとにペンライトの色変えるの早すぎ #Buddiesはペンライトの達人 #全曲出遅れた」と明かした。櫻坂46のライブではファンが曲ごとにペンライトの色を変えるのが恒例だが、菅井はこれまでステージに出演している側だったため、扱いに慣れておらず苦労したようだ。
会場で参戦したファンもこの菅井の姿を見かけたようで、ネット上には「ペンライトbuddiesと合わせようと頑張ってるゆっかー可愛すぎた」「ペンラの色一生懸命変えてて可愛かった」などの投稿がされていた。
引用：「菅井友香」インスタグラム（@yuuka_sugai_official）
