乃木坂46で最も売れている曲は? 歴代シングル売上枚数ランキングTOP10
3位:シンクロニシティ(132.1万枚)
2018年4月リリースの20thシングル。オリジナルの表題曲センターは、2020年10月に卒業した1期生・白石麻衣。リリース翌月に卒業した1期生・生駒里奈の最後の参加シングルとなった。パフォーマンスでは、心が躍る軽やかなメロディに合わせて、メンバーがしなやかに舞う。白石の卒業後、センターのポジションは彼女を今なお慕う後輩、副キャプテンの3期生・梅澤美波に引き継がれた。
2位:ジコチューで行こう! (133.1万枚)
2018年8月リリースの21thシングル表題曲。1期生・齋藤飛鳥が表題曲センターを務める。海辺で撮影したMVにも象徴される、夏の定番曲。青空の下で駆け出したくなるような軽快なリズムに合わせて、笑顔を浮かべるメンバーが躍動する。ライブでの披露時、楽曲のイントロが流れた瞬間の高揚感はグループ屈指。