柏木由紀「40歳まで独身だったら」 10代の頃プロポーズされたファンとの約束に焦り
エンタメ
AKB48メンバーの柏木由紀が17日に公式YouTubeチャンネル「ゆきりんワールド」を更新。10代の頃にファンと交わしたある約束について語った。
【写真】柏木由紀、「ギャップがすごい」本格ジャック・スパロウに変身「完成度高っ！」
この日、柏木は「握手会で言われることについて柏木由紀怒ってます」と題された動画を投稿。動画の中で柏木は、先日オンライン上で行われたファンとの交流イベントで直接言われた印象に残った言葉を発表。柏木は年齢についてファンからイジられることへの憤りをあらわにした。
そんな動画の中で、柏木は劇場デビュー前から自分のことを応援しているファンとのエピソードを紹介。そのファンは柏木に対して、彼女が10代の頃に自分がプロポーズをしていたと明かしつつ「その時、ゆきりん何て行ったと思う？」と聞いてきたとのこと。柏木が「マジで覚えてない。“ヤダ”って言ったんじゃん？」と答えると、そのファンは10代の彼女が「ファンが0人になるか、40歳まで独身だったら良いって言った」と明かしたそう。
これに柏木は「もう目の前なんだけどー！」と絶叫してみせると「だから10代の時の私にとって、40ってもう多分、ありえないくらい先の話で、40まで独身もありえないと思って言ってるの」とコメント。そのファンに柏木は結婚の約束について「70まで伸ばして良い？って言いました」と明かしていた。
引用：柏木由紀公式YouTubeチャンネル「ゆきりんワールド」
