『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』世界興収14億ドル突破 年末年始に大伸び
ジェームズ・キャメロン監督の超大作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。2022年末に、公開14日間で大台の世界興収10億ドル(約1302億円)越えを果たしたが、年末年始にさらに躍進し、世界興行収入14億ドル(約1823億円)を突破した。

写真提供:AFLO
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