ヘンリー王子、ティーンでコカイン使用＆年上女性と初体験 自叙伝『スペア』で続々暴露
セレブ＆ゴシップ
ヘンリー王子の自叙伝『Spare（原題）』が1月10日に発売されることを受け、本の内容が次々明らかになっている。新たに、ヘンリー王子が10代でコカインを使用したこと、初体験の相手は年上の女性だったこと等を記していることがわかった。
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PageSixによると、自叙伝の中でイギリスのタブロイド紙に17歳の時にコカインの使用を報道されたことについて触れ、当時は否定していたものの、「もちろん、この頃はコカインを摂取していた…」と記述しているそうだ。
王子が初めてコカインを使用したのは、狩りのためにある人の別荘に滞在していた週末のことだったそう。「一服勧められ、その後も何度か摂取した。あまり楽しいものではなかったし、周囲のように特にハッピーにもならなかった。でも気分が変わったのは確かで、それが目的だった」と記し、これが後に、全裸をキャッチされたラスベガスのパーティーにつながるとしているそうだ。
また王子は、10代で経験した初体験の相手についても言及。女性の名前は明かしていないものの、馬をとても愛する年上の女性だったそうで、パブの裏の草むらでの事だったという。「あっという間に終わり、彼女は僕のおしりを叩いた」「まるで若い種馬のように」扱われたと記しているそうだ。
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